火宅 14 (額装付き)

¥23,100 (税込)
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所属

無所属

経歴

2024年 銀座7丁目・うしお画廊にて銀座初個展(予定)

2023年 横浜高島屋美術画廊にて二人展

2022年 横浜・岩崎ミュージアムで個展

2021年 横浜高島屋美術画廊にて二人展

朝日新聞神奈川版「ミュージアムのツボ」(文・山崎洋子)挿絵連載中

2020年 第9回「ドローイングとは何か」展入選

2019年 個展(早稲田・ドラードギャラリー、’18

8回「ドローイングとは何か」展入選

個展(横浜・岩崎ミュージアム、’13’15’17

朝日新聞「なにこれ?ヨコハマ」(文・山崎洋子)

 

2018年 個展(小田原・清閑亭、’16

7回「ドローイングとは何か」展 入選

安藤和夫・安藤ニキ 木工・絵画展(横浜高島屋美術画廊)

シェル美術賞2018 オーディエンス賞

 

2017年 第4回 宮本三郎記念デッサン大賞展入選

朝日新聞「つながるヨコハマ」(文・山崎洋子)挿絵連載(~’19

 

2016年  第6回「ドローイングとは何か」展入選

シェル美術賞2016入選

81回西相展 西相美術協会賞

朝日新聞「昭和を紡ぐ店・人」(文・山崎洋子)挿絵連載

 

2015年 金田賢一・丸尾めぐみ「朗読三昧」八月のアートワーク担当

 

2014年 山崎洋子著「誰にでも、言えなかったことがある」カバー挿画

朝日新聞「レジェンド・オブ・ヨコハマ」(文・山崎洋子)挿絵連載(~'16

deviantART102日付Daily Deviation獲得

 

2012年 個展(横浜・ギャルリーパリ)

2010年 初個展(箱根湯本・平賀敬美術館)

2009年 慶應義塾大学通信教育課程文学部類(哲学)卒

作品の注目ポイント

鉛筆オンリーで描いていた“火宅”シリーズがなんとカラーで登場いたしました。この女の子は“火宅4”“火宅10”の子と同じです。 (額装済み)

アーティストになった理由

画家になる道を選んだのではなくて、画家になるしか道が残されていなかったんです。

 

メッセージ

3月に横浜高島屋美術画廊で開いた個展には多くのお客様にご来場いただき、本当にありがとうございました!

今は再びアトリエの日々となっております。特に花のシリーズはアクリル・ドローイング共にご好評につき、鋭意新作制作中です。

よくあるご質問

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