『花のお重(Hananoojyu)』

経歴

1967 大阪に生まれる 1986 富士美術館 佳作 1987 上野の森美術館 サンケイ新聞社賞 1987 富士美術館 優秀賞 1988 大阪美術専門学校 マツダ画材賞 2000 ロンドン・ザグレブ展 2001 大阪近代美術館 大阪府知事賞 2001 白峰会 準大賞 2014 オーストラリア・シドニー展 2015 フランス・ジャパンエキスポ2015 2015 オーストラリア・シドニー展 2016 イギリス・ロンドン展  

作品の注目ポイント

「花」が重なって、お重になっています。いろんな表情の花たちが縦一列に並んで咲いている。

よく「どんな意味があるの?」とか聞かれますが、意味なんてない方が面白くないですか?この作品は”ノリ”で作りました。どの部分にどんな意味があるのかは、見た人が勝手にイメージして楽しんもらえたら良いと思うのです。

音楽の様に描きます。例えばクラシックで色んな楽器のいろんなパートがある様に、油彩が強い所、水彩が強い所、数字の落書きのソロ・・みんなでハーモニーを作ろうとしています。この作品を楽しんで見て下さる方の中に、素敵な音楽が奏でられますように(^^)v

アーティストになった理由

子どもの頃何かを作りましょう、と言われると、必ず”みんなと違うものを作って「ウケ」をねらう”のが好きでした。「変なの!!」と友達が喜んでくれる事が楽しくて。 アーティストとなった直接のきっかけは、美術学生時代、ある展示会で作品が初めて売れた事で、自身が作ったものに対して価値を見出してくれる人がいて、その対価としてお金を出してくれたという経験から、職業としての創作を志しました。

メッセージ