心の傷

所属

フリーランス

経歴

個展

2007 「BLACK & WHITE」Gallery R、東京

2006 「空中散歩」Gallery LE DECO、東京

2005 「PICNIC」Gallery LE DECO、東京

2004 「nostalgia」デザイン・フェスタ・ギャラリー、東京

 

グループ展

2018 「Small Art Works 2018展」Gallery Q、東京

         「第6回83/99人展」Gallery Q、東京

2017 「Independent TOKYO 2017」ヒューリック浅草橋ビル、東京

2015 「ACTアート大賞展」The Artcomplex Center of Tokyo、東京

2014 「亀山トリエンナーレ ART KAMEYAMA 2014」東町商店街、元祖肉の水炊きむかい、三重

2008 「SHIMOKITAZAWA TECHNO CARNIVAL」WEDGE、東京

2007 「第10回我孫子国際野外美術展」布佐市民の森、千葉

2005 「TUAA」池尻シムライツスタジオ、東京

1999 「第37回全展」東京都美術館、東京

1998 「第38回蒼騎展」東京都美術館、東京

 

その他活動

2007 「榎木孝明の日本の子守唄」DVD挿絵、NPO日本子守唄教会

2005 「サマーソニック05」ライブペインティング、幕張メッセ、千葉

2003 「原宿鉄板焼き屋さくら亭」個室壁画制作、東京

作品の注目ポイント

タイトルの「心の傷」どおり、少し感傷的な作品です。今となっては、こういった20代ならではのナイーブな作風はもう作れないと思っております。

アーティストになった理由

アーティストステートメント

 

私にとって「生」は一生のテーマである。

 

幼いころから人に興味があり、特に身近な大人たちを観察しては自身に置き換え「自分の人生はどうすべきか?」を考えるようなえらく老けた子供だった。

今ふりかえってみれば、私のまわりには良い意味でも悪い意味でも不器用ながらにも人間らしい生き方をする大人たちが多かったように思う。

そして自身も不器用な生き方しかできない人間だと気づいた27歳、「生」をテーマにした制作活動が始まる。

 

2008年以降、過去と現在のクロスする点に着目しながら戦争やリーマンショックなどの歴史的な事柄をコンセプトにした制作がはじまり、アイデンティティーとルーツにも興味をもち、祖母や父、母など身近な人をモチーフにすることも多くなる。

 

2013年には同年に訪れたベルリンのザクセンハウゼン強制収容所で見た生々しい光景と今を生きてるからこそ垣間見える過去に圧倒され、人種差別と迫害、また、宗教などをコンセプトにした作品を積極的に制作しはじめる。

2018年からは3.11、現在の被災地をコンセプトにした制作もはじまる。

 

 

 

私は激動の時代に生まれてこなかったからこそ、「生とは何か」を問いかけたい。

 

 

メッセージ

私の作品はほとんどがシリアスな内容ですが、「this is gallery」では少し軽やかな作品もご紹介させていただきたいと思っております。