金沢大学大学院
革が語りかけてくれるままに、作品を作っております。また、革の良さを知っていただくために、裏に布を貼ることはあまりしておりません。革自身を楽しんでいただければ幸いです。
革製品好きが転じて、革好きになりました。生の革が革製品に変わる、その瞬間、そして、彼らの生きた証をそのまま伝えることの嬉しさを、感じることができることが理由です。
革が大好きです。主に牛や山羊、豚、羊、鹿などをしようしています。This is gallery 様を通して、革の素敵さをお伝え出来れば幸いです。