名古屋大学大学院国際言語文化研究科国際多元文化専攻先端文化論講座
1992生まれ。 2歳よりバレエを始める。 18歳より作品創作開始。 読書感想舞踊確立。 「バレエもアートの一種である」 という信念のもと、他のアートが出揃うデザインフェスタに2015より出展。 舞踊作品も絵画や彫刻と同等に扱われるべきだという考えをもち、 諸芸術論を自らの舞踊にも当てはめる。 大学院にて自身の舞踊のルーツである南條流舞踊を研究。 また、自身の言語レベルをピラミッドで説明するなど、独自の言語観をもつ。
読書感想舞踊
クラシック音楽の可視アバンギャルド化
文法の抽象化
踊りは言語であるから
絵を見て踊ったり、個展のオープニングアクトなどもできます。
踊りも作品の1つであると思うので、1回踊ること=作品が嫁入りすることであると考えます。
舞踊もアートの仲間に入れてください。