元々絵を描くことが好きで、絵で生きていきたいと思っていました。 ですが成長していくにつれ挫折を味わい絵を一時期諦めていましたが、あるアーティストの方の影響を受けて、自分の本当にやりたいことを思い出し再び絵を描き始めました。 創作キャラクターである「双葉ちゃん」は元々私のネガティブな気持ちを絵で描くために生まれた女の子で、私の分身のようなキャラクターでした。 双葉ちゃんを描くにつれ、徐々に我が子のように愛でる様になり、次第にこの子を中心とした世界観が生まれました。 その世界を中心に、創作活動を始めました。 今では創作は私の生きる糧です。