19歳の頃素晴らしい音楽、映画、アート、詩、映画、舞踏を知ってから自分でも何か作ってみようと思って写真を始めました。
私は大学や写真の専門学校に行ったことがなく、勉強はワークショップなどでお会いした写真家や映像作家の方と映画や写真の話をしたり、私の作品を観て言ってくださった批評やアドバイスについて考えては写真を撮り考えては写真を撮りながら勉強してきました。
よく撮る写真は家族や友人たちのポートレートや旅先で行った風景です。コンセプトを最初に決めないでその場でおもしろいと思ったものや惹かれたものやピリピリとするようなものを理屈ではなく、感覚的に撮っています。
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