アクロバティックなワニの格好
陶器の渋い存在感
結局作ることを考えたり、作品を考えたりと、辛いこともあるけど、つくることが喜びだから。
頭で考えることが多くなり、現実に作り出す前に自己完結してしまうことが多くなってしまったので、深く考えずにすぐに形にするようにしています。
素材を決めず、感覚にあったものを使用しています。