【完売】動く自動車工場
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所属
所属なし。
SNS
instagram「@artist.delmonaca」
経歴
〈個展〉
2024 秋 「でるもなか展」アートギャラリー、東京
2017~23 「でるもなか展」Umi Cafe、神奈川
2019 「厨二病展~禁断の扉の先へ~」カフェギャラリーイココチ、東京
2016 「でるもなか展」カフェギャラリーゑいじう、東京
「でるもなか~湘南乃夢2016~展」カフェギャラリーR2、神奈川
2013 「有限会社湘南自動車展」カフェギャラリーSeed、神奈川
2012 「湘南の夢・2012夏展」カフェギャラリーSeed、神奈川
〈グループ展〉
2022 「第31回 相模原芸術家協会展」相模原市民ギャラリー、神奈川
2016 「デザインフェスタ Vol.43」東京ビッグサイト、東京
2014 「月にらくがき ~アートに満ちた旧小坂邸で、アートセラピーワークショップ~」旧小坂邸、東京
〈アートエキシビジョン〉
2017~22 「ひな祭り・杜につどうアート展」座間神社すいめいホール、神奈川
2018 「シャドーボックス展」(原画提供)新国立美術館、東京
作品の注目ポイント
在庫限りで販売終了です。人気商品です。大切な方への贈りものとしても、たいへん喜ばれています。
作品解説:背後の堂々たる自動車製作施設こそが、我らが湘南自動車の動く拠点「ファブリカ」(ラテン語で“工場”の意味)である。
「動く工場」とは言っても建造当初に50メートルばかり前進しただけであったが…。
手前の二台のレーシングマシンは「ハント」(ドイツ語で、手を意味する)という往年の名車?…である。
1960年代中頃~後半にかけて国内最高峰のレース・シリーズに挑戦したが、ついに一度も予選を突破する事は叶わなかった。
マシン形状が左右非対称で長いエンジンを搭載していた為、コーナリングが絶望的に遅かったのである。
しかしながら、大排気量の直列12気筒エンジンは当時としては非常に強力で、直線だけは無類のスピードを誇った。
その為、予選が行われる土曜日に多くの観客を動員する、という珍現象を巻き起こした。
左端に見えるのは「クンペル」(ドイツ語で“仲間”の意味)。
湘南レーシング・チームのスタッフが移動のために用いたマイクロバスだがサーキットのパドックの風物詩となり市販化され、現在に至るまで売れ続けている。
※額装済みですので、壁面にも、立てかけても飾っていただけます。
※価格は税込、送料別です。
※表示サイズには+-0.5~1ミリmmの誤差があります。
※商品のデザイン、仕様、外観、価格は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
作品、複製画は、お客様がご購入された後も「著者:でるもなか」に著作権があります。ご購入した作品、複製画で勝手に商品を制作することは禁じます。
アーティストになった理由
幼少時から絵を描くのが好きだったから。
メッセージ
画名「でるもなか」は、イタリアのテノール歌手「マリオ・デル=モナコ」さんの名前をアレンジ。幼少時に描いた車の絵がきっかけで、描く楽しさに目覚める。 色鉛筆や水彩を愛し、1960年代のイメージで作品制作していたが、自身の先祖のルーツをきっかけに古代史の謎や日本の歴史に関心を抱く。 現在は「夏・海・もうひとつの湘南」と、アートで読み解くミステリー「夛果海原 (たかあまはら)」の異世界を描く。 個展やイベントで精力的に発表し続けている。
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