春の訪れ

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所属

会社員(外資系研究開発職)

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ギャラリー「花縮砂」

経歴

略歴
2018年 第95回白日会記念展入選(油彩画)          2019年 第96回白日会展入選(油彩画)              2020年 第97回白日会展入選(油彩画)

作品の注目ポイント

ひときわ寒い古都の冬が終わり、春が訪れました。柔らかな陽ざしを受けながら、遠い未来に若い夢を追う娘はいつまでも描いていたいあこがれのひとつです。この絵は私がずいぶん若いころに描いたものです。たしか川端康成の古都を読んで、双子の主人公の千恵子と苗子をイメージしたものです。ほかに双子の千恵子と苗子を描きましたが、その絵は私の古い友人の家にあります。蒸し暑い古都の夏が終わり、また底冷えのする冬が来ます。祇園のお茶屋さんで、京料理を肴に熱燗でいっぱいやりたくなる季節です。

アーティストになった理由

絵画の創作活動を通じて、自分が思っている世界とはまた違った世界が、さらに広がっていくようなそんな思いにさせられます。その世界の扉を全開して、これまでのくぐもった世界観をすっきりさせたい。そんな真実に迫った魅力がアートにはあります。

メッセージ

油彩画、アクリル、日本画など描きたい絵のイメージに合った画材を気ままに使っています。制作にあたって大切に思っていることは、自分が描いている絵に最後まで愛情を持つことです。それが見ている方に少しでも伝わればこんなに嬉しいことはありません。どんなに暗い夜でも必ず朝が来ます。そのために必要なものはお金などではなく、アートなどの人の心を光に導くものだと、特に最近思っています。    Hp:ギャラリー「花縮砂」