執念の刺青

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所属

多摩美術大学

経歴

1992年
東京都生まれ

2011年
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 入学

2015年 卒業

作品の注目ポイント

彼の心の中にある感情や想い執念が手に刺青として滲み出る様子を表現した。白目を剥いている顔はふざけているようにも、何かに絶望しているようにも感じさせるように描いたが、私自身描いてみたかった表情である。眉の上に埋めれたスタッズと表情、手の刺青のような模様で人の「狂」を表現した。細かな線描表現でいかに迫力やグロテスクさ、ブラックユーモアな世界観を作る事が出来るかを念頭に絵を描いています。猛禽類のような目は時にアンニュイに、時に不気味に表情を変え、人であるような別の生き物であるような曖昧さを楽しんでいただきたいと思います。

《Thisisgallery展にて現在展示中》
9/7(月)-9/13(日) 11:00-20:00
場所:Kurukuru -Grobal Hub-
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目13-5 大協渋谷ビル
(*イベントやミーティングに使用している場合も御座います。予めご了承ください。)

アーティストになった理由

自身の作品の魅力を多くの方に見てもらいたいと思いアーティストを志しました。女性でありながら男性を描く事を得意としているため、絵を見て作者が私である事のギャップに驚いていただけたら本望です。モノクロの線描表現の可能性を広げ、色の無い世界観の魅力を感じて頂けたら良いなと思います。まずは少しでも作品を描き、公にしていく事を目標にしています。

メッセージ

近寄りがたい面構えをした顔たちは、悪やネガティヴさをも感じさせる。しかし波打つ線の密集で動きを表現し、表情や存在をより生々しくしている。猛禽類の様な鋭い目で人間とは異なる迫力を表現している。