東岩手火山

所属

フリーランス

経歴

Janualy 2018, Solo exhibition, Gallery White Cube Nagoya Japan [月のスープが結晶になるまで]

May 2018, Mini exhibition, Imaike Alatarto [あらたると展#2]

作品の注目ポイント

宮沢賢治の詩「東岩手火山」を本歌とし、制作しました。

宮沢賢治著「東岩手火山」を読む

夜明け前に、生徒たちをつれて火口付近へ昇っていく宮沢先生。

彼らの頭上で大きくひかる月は、雲の波を力強くわたり、地球照をうけて赤く染まった姿はまるで火星探査を連想せます。

生徒達の無邪気な歓声がこだまする中、教員としての賢治の声と、詩人としての賢治が心象風景の中で対話する月との声。

この「東岩手火山」は、会話形式で描かれた、わくわくする詩です。

私はこの詩を種として、作品に展開しました。

写真では吊具を取り付けて、天井から吊るし、くるくるまわるオーナメント風に展示しましたが、他の展示会場では、ピアノの譜面台に置いたり、椅子に腰掛けたりと、いろいろ楽しく遊べる作品です。

アーティストになった理由

詩歌を尊敬しているからです。

メッセージ

今後の活動予定

Janualy 2019 in Nagoya Japan

藤原定家さんの和歌をテーマに個展を開催します。