帰郷と望郷

所属

無所属

経歴

・滋賀県生まれ

・農学博士

2006~2009年 独学で絵の創作開始、95枚販売

2010~2016年 出産と育児で創作休止

2017年~ 創作活動再開

グループ展

2019年 東京インディペンデント2019

受賞歴

2008年「第21回日本の自然を描く展」上位入選

作品の注目ポイント

大部分はアクリル絵具で描きました。大きい鳥は、軽さを出したくて紙で作りました。

細かい鳥は手描きです。側面も青で着色しています。画面保護のためニスを塗っています。

 

終末期の生命が再生のために地球に似た細胞塊に戻る様を描きました。

年齢を重ねるごとに昔を懐かしく思う気持ちが強くなる気がします。

肉体は地に帰るけど、心は暖かい思い出に戻ろうとするのかもしれません。

アーティストになった理由

私はかつて研究者を目指していました。作品制作と研究は、前者は己の中の真実の発掘、後者は世界の真実の追究と、一見違う分野でありながらも、考察と挑戦をひたむきに続ける姿勢が似ています。その懸命で鋭い姿勢に自らの人生を費やす意義を感じているからです。

メッセージ

ご高覧いただきましてありがとうございます。

例えば自分のような主婦の立場においても、子供の成長、自らの老後など、将来の展望には多重な心配や不安がのしかかる世の中です。そんな世の中を根源的な生命力の輝きで照らしたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。