色彩を渇望する白亜の吸血姫 | The Pale Vampire Princess Longing for Colors ─ Mystique in Petite #003 ─
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所属
フリー
経歴
米国の現地高校卒業後帰国し、グラフィックデザイン専門学校に入学。そこでアートに目覚め、アナログとデジタルの両方を独学しながら作品製作に取り組む。
アート雑誌への投稿やアートイベントへの参加を重ね、その後ウェブデザイナーとして数年勤務した後、フリーランスとして活動を始める。
オリジナルで製作したTシャツなどのグッズ類が好評を得て、十年以上にわたり数千点以上販売、現在もほぼ毎日売れ続ける商品となる。
長年の手描き経験を経て、独自のデジタルドローイング手法を確立。その後、AIツールを製作工程に取り入れ、MystiQueenとしての活動を始める。
作品の注目ポイント
画題:
色彩を渇望する白亜の吸血姫
The Pale Vampire Princess Longing for Colors
キャラクタープロフィール:
名前:セレスティア・ヴォン・クロマ(Celestia von Chroma)
種族:色彩喰い(カラー・イーター)と人間の混血
物語の背景:
魔法と蒸気機関が混在する「灰色の帝国」で、最も美しく、最も恐れられている令嬢。彼女は血液の代わりに、生物や物体が持つ「色彩」と「感情」を糧として生きている。彼女に触れられた花は一瞬で色が抜け落ちて枯れ、彼女に見つめられた人間は感情を失い、モノクロームの彫像と化してしまう。自身の肌や髪が極端に白いのは、彼女自身が「無色」であるため。背中の開いたドレスは、彼女がかつて食べた「雪山の精霊」の記憶を纏ったものであり、決して汚れることはない。彼女は、世界で唯一、自分を染め上げることができるという伝説の「虹色の心臓を持つ竜」を探して旅をしている。その唇の赤さだけが、彼女が直前に味わった誰かの「情熱」の名残である。
物語的絵画詩:
灰の降る窓辺で 私は振り返る
この世界は なんて退屈なモノトーン
黄金の額縁だけが 虚しく輝いている
私の肌は 触れるものすべての色を奪う
鮮やかな薔薇も 青ざめた月も
この指先にかかれば ただの白い塵
レースの袖は 朝霧の味
白い背中は 凍てついた湖の記憶
鏡に映るのは 空っぽのキャンバスのような私
ねえ あなたのその瞳
燃えるような琥珀色は どんな味がするのかしら?
恐怖 それとも 愛?
どちらでもいいわ 私を満たしてくれるなら
赤く染まった唇を拭い
私はまた 次の鮮やかさを求めて歩き出す
いつかこの真っ白な魂が
あなたという色で 塗り潰されるその日まで
制作イメージ:
透き通るような白い肌と、ポイントとなる唇の赤、そして背景のアンティークな金色の対比で、静謐な中に潜む妖艶さと飢餓感を描きました。
ハッシュタグ:
#キャンバスプリント #ファンタジーアート #肖像画 #吸血鬼 #ヴァンパイア #白肌 #アンティーク風 #ゴシック #クラシック #中世ヨーロッパ #インテリアアート #油絵風 #ミステリアス #ウォールデコ #物語性 #美少女画
【 Mystique in Petite — 小さな神秘の独立コレクション 】
Mystique in Petiteは、MystiQueenの世界観を、ひとつの「作品」として身近に迎えるシリーズ。
一点限定ではなく、気に入ったイメージをいつでも誰でも。
静かな入口として制作しました。
【作品について】
デジタルの夢から生まれた幻影が、キャンバスで現実の息吹きを得る。
あなたの空間へ、そっと連れ出してください。
デジタルドローイング+AIツールを融合、手作業で一点一点仕上げ
小さくても幻想の奥行きと物語が息づく
※画像はイメージ。サイズ・仕様は商品説明を確認ください。
※印刷/端末により色味差異あり。軽量キャンバスで稀にシワ/個体差の可能性あり。あらかじめご了承を。
アーティストになった理由
子どもの頃から美術はつねに好成績で、特にシャーペンだけで描く写実画が得意でしたが、アーティストとして食べていくのは無理だろうと感じていたので、米国の現地高校卒業後、東京のグラフィックデザイン学校に入学。在学中のある日、突然スケッチブック数冊がすぐにいっぱいになるほど絵のアイディアが湧き始めて、それから、やはりアーティストになりたいと思うようになり、独学で練習したり、デジタルアートを学びながら、作品を雑誌に投稿したり、デザフェスなどのイベントに参加するようになりました。
メッセージ
私の作品は、作品と詩を組み合わせた、ナラティブ・エクフラシス(物語的絵画詩)と名付けた独自のスタイルが特徴です。
絵と詩を組み合わせると、観覧者をより深く没入できるのではないかと考えています。
私は子どもの頃、学校ではマンガ家の絵を誰が一番上手く描けるかが流行っていました。私もクラスの人気者になりたくて、一生懸命真似て描いていましたが、結局、他の子のほうが上手かったですし、同じ絵を皆で描いても面白くないと感じました。そこで、自分で独自のキャラクターを考えて、マンガや絵を描くようになりました。
昔から今でも、私はオリジナリティを保つため、できるだけ他の作品を見ないようにしています。世間にはさまざまな個性があったほうが面白いと考えているからです。
私は自分のアイデアの源泉は音楽だと考えており、絵画や音楽を問わず、すべてのアーティストをリスペクトしています。
これまで使った手描きやグラフィックデザインのスキルを活かし、一点一点時間をかけて心を込めて製作しています。
✉️ info@mystiqueen.com
よくあるご質問
Q.作品の購入方法、手順を教えてください
A.
購入方法・手順に関する説明ページをご確認ください。
Q.送料はかかりますか?
A.配送エリアにより送料が異なります。詳細は以下のページをご確認ください。
配送方法|送料・代引手数料について
Q.購入を検討している商品の仮押さえ・取り置きは可能ですか?
A.商品の仮押さえ・取り置きも可能です。作家と相談の上、ご対応致します。
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