心臓のうたⅡ

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所属

広瀬読影室

経歴

24歳で医師になり2年間の研修後、予防医学に取り組みました。その後進路を模索する中で、精神分析やユング心理学を学び、30歳で京都造形芸術大学の通信教育部洋画コースへ進学。卒業後、展覧会などで油彩作品を発表。染色や木彫など、技法の範囲を広げました。

現在は健康診断の検査の読影業務を生業としながら、生命現象にまつわるテーマで作品を制作しています。

作品の注目ポイント

心臓のうたⅡ

見上げれば

空は歌に満ちていた

 

つないでいた手をはなし

ひとひら落ちていく 

 

空へ

アーティストになった理由

子どもの頃、熱を出して寝込むことが多く、少し良くなると布団の上でひとり遊びをしていました。トランプ、絵本、おはじき、と順番に遊ぶ中で、ある日突然「お絵かき」だけは特別だと思ったのを覚えています。それが理由だと思います。

メッセージ

生命現象をテーマに作品を制作しています。植物の葉脈からはじまり、動物の心臓、そして心臓の発生段階へと探究を進めています。

2025年12月03日(水)から13日(土)まで、小田原三の丸ホール ギャラリー回廊2階で展覧会「心臓のうた」を開催しました。展覧会の様子はこちら→https://okier0.wordpress.com