牡丹枯葉の中の猫頭骨

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所属

なし

経歴

公募展入賞等の控えが残っていません。

作品の注目ポイント

2011.06.14~10.07480×380㎜ アルシュ水彩紙 色鉛筆/CARAN D’ACHE NIGHT BLUE 666 149

スケッチは先ず、ロール紙で粗スケッチから全体を把握した後、部分的に描き進める。ここでは猫頭骨の輪郭とその大まかな陰影を取り、アルシュ水彩紙に写し取る。水彩紙上で描きながらしっかりした形を描きこむ。その部分的に描いたものをロール紙に写し取り、他の部分を粗素描してはまた水彩紙に写し取ると云うことを繰り返す。このスケッチは、植物のように生き物ではないので時間をかけて描画した。その為の粗素描に用いたロール紙は45枚要した。尚、描画材はCARAN D’ACHE NIGHT BLUE 666 149の色鉛筆一色のみになる。

 

 

 

 

アーティストになった理由

他に出来ることがない為。

メッセージ

絵を始めてからある小さな神社で、樹ばかり6年程毎日現場に通い描いていました。一枚のスケッチに3カ月、半年、長いものでは1年かけてスケッチしていました。その間2、3年毎週裸婦デッサン会に通っていました。

その頃「デッサン大賞展」に応募して、展示を観た人からの要望で作品を50点ほど送ったところ、すべて欲しいとのことで売りました。私のスケッチを見た人からよく版画家かと云われたこともあり、売った金でプレス機を購入しました。それまで、2台プレス機を貰ったのですが、気が進まず処分しています。そのころ、ちょうど買ったばかりのプレス機を手放したい人が居ることを知り、買った次第です。それが今のプレス機です。ですので、銅版画も我流です。しかし、今はその作品を手放したことを後悔しています。作品を手放すときは良いものからと云われます。私もそのようにしました。

シーサー ブログ『INTAGLIO』に20数年かけて纏めた技法書3冊をpdfで載せています。これらの中の「銅版画技法」(オンデマンド製本)は、深澤幸雄氏からお褒めの手紙、電話を何度か頂きました。その手紙もブログに載せています。

また、グループ展での銅版画の展示を見た画廊からも手紙を頂き取り扱って頂きましたが、他にやりたいことがあって数点売って断りました。

その後は版画関係の公募に出品しましたが、以後発表はしていません。銅版をメッキに出していた所からの依頼で、自身のブログに何か書いて欲しいと頼まれ、技法書らしきものを定期的に書きました。それが高じて現在三冊になりました。それらはシーサー ブログ『INTAGLIO』で公表しています。そのようなことで作品を作るよりも、技法書や道具を作ること等に興味がいきました。その一つに、私が考案したビュラン研ぎ器があります。これにも数年かかっています。かなりの数を販売しました。

その後は、知人宅の玄関先で見たオダマキの花が美しく感じ、譲り受けて描いたことで花のスケッチにも惹かれました。

今までのスケッチ等の作品を整理していて、何れ何もかもゴミになるのだろうと思い、それならと思いネット検索でここに登録をと思った次第です。

ブログのカテゴリに『銅版画』、そして『花スケッチ』等を設けています。それらに銅版画の制作過程、あるいはスケッチの過程を載せていますので、少し興味がございましたら覗いてみてください。

よくあるご質問

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