月のリズム ファインアートプリント

¥33,000 (税込)
お買い物カゴに追加

For customers who are interested in purchasing art from outside Japan.
Please click the button above for further information.

作品の再販やオーダーメイドについて
作家へのお問い合わせはこちら

作品について問い合わせる

所属

フリー

SNS

http://instagram.com/shibuta_arts

http://www.facebook.com/kaoru.shibuta75

https://linktr.ee/kaorushibuta

経歴

The 14th Arte Laguna Prize 19-20, ヴェネツィア BASU Foundation For Art 賞 

EX-TEMPORE PTUJ 2021 審査員特別賞, スロベニア

第13回ふじ・紙のアートフェスティバル 大賞、ふじ 紙のアートミュージアム

TRAD アートと泊まるプロジェクト 宝塚市観光協会 ホテル若水賞

アートフェアアジア福岡 2018 ギャラリー賞、観客賞 

第6回KOKKA Inspiration   KOKKA賞

SHIBUYA AWARDS 2021  Shibuya Sound Music 賞

 アートと泊まるプロジェクト・ホテル若水賞 TRAD 宝塚市国際観光協会

★ロサンゼルスSAATCHIART

Bestselling Artists of August 2021

https://canvas.saatchiart.com/art/art-news/collector-favorites-bestselling-artists-of-august-3?c_aid=non_purchasers&c_crid=canvas_text1&c_xid=082821

★Singulart Paris 注目すべき8人の日本人アーティスト選出

https://blog.singulart.com/ja/

2022

Chianciano Biennale 2022

Museo d'Arte Chianciano Terme

2022/8/6~2022/8/28

『萌出単衣』高松市塩江美術館

『星のリラ』渋川アートリラ、伊香保温泉

渋田薫展 川田画廊 9/1~11

アートフラッシュ 御殿山生涯学習センター 9/1~14

 

アーティストインレジデンス 

2021

BankART Station, 横浜

『Sinfonia』鴨江アートセンター浜松

2020 

『組曲』大京都 2020 in 和束, 京都リサーチ

『Symphony』雲の平山荘アーティストインレジデンス

2019  

『Eine kleine nachtmusik』Lake Studios Berlin, ベルリン 

 『Todd's Delight』紀の国トレイナート, 和歌山 

『St.SONIC』ロシア国立現代アートセンターNCCA, サンクトペテルブルク 

『Astro』Cassis Artist Residency, フランス

2018    

『Sarod birds』Chander Haat Residency, コルカタ

『Peh Khaw』Artist's Point Meghalaya, シロン

『Earth Concerto no.4"mediterranean" バルセロナ芸術文化センターEspronceda

 

展示 2021

13回 紙のアートフェスティバル 大賞, ふじ 紙のアートミュージアム

ART LIVE KOBE, ANAクラウンプラザホテル神戸

LONDON ART BIENNALE 2021, Chelsea Old Hall London

茶エンナーレかけがわ2020+1, 静岡

さどの島銀河芸術祭、佐渡

EX-TEMPORE PTUJ 2021  審査員特別賞, スロベニア

VAA INTERNATIONAL ONLINE EXHIBITION, ロンドン

Ashurst Emerging Artist Prize 2021, ロンドン

ART REVOLUTION TAIPEI 2021, 台北

REBORN Art Exhibition, Macau Design Centre-Inspiration

Global Art Festival『International Mural by Mail』 Elisabeth Jones Art Center, ポートランド 

『Far But Close』FLORENCE CONTEMPORARY GALLERY, フィレンツェ

『小組曲  土のことば』和束 Teatopia Festival 

『小奏鳴曲  Sonatine』TOMA GALLERY 

イチカワアートシティ KUGURU展, 市川

『42,602,038 +』Stay Connected VE, ノリッチ

2020   

WETDOVETAIL 1:1 Virtual Exhibition, ロンドン

『Little Vioces』 KENSINGTON + CHELSEA ART WEEK 2020, ロンドン 

Google Art & Culture Exhibition , Art Aia LA DOLCE BERLIN

『Eine Kleine Nachtmusik』有楽町 Wall Art Gallery, micro food & idea market

かがわ山なみ芸術祭2020 AYAGAWA, 香川

『Line of Thoughts』CICA Museum, Korea 

『US』Touchstone Gallery, Washington DC 

Post-Covid-19 Era  Independent Image & Art Space , 重慶

Coantivirus Exhibition  NY20+ Art Center, 成都

What about tomorrow  ART VEINE, Brazil 

Virtual Artists Trail  Sydenham Arts. ロンドン

After Greed Become Form, White Rectangle gallery, ロンドン

The 14th Arte Laguna Prize 19-20, ベネチア  Outofblue賞, BASU Foundation賞 

Future is Today  Al-Tiba9 Contemporary Art, バルセロナ

JOY OF COLOR, The Art Guild ニューヨーク

EARLY DAWN, DAGAZ GALLERY, スロバキア

『COSMICALLY 2020』 TRA TRAVEL gallery, 大阪

2019   

Kronos Art Festival, バルセロナ・サンタモニカ美術館 

『線的迷宮』U Space gallery, 台北

Performing Arts Festival Berlin 2018 , レイクスタジオベルリン

京都の力 リーガロイヤルホテル京都

Art Lover Ground #13  バルセロナ芸術文化センターEspronceda 

アートフェアアジア福岡 2018, 2019   ギャラリー賞、観客賞 

アジアデザインアートエキシビション プノンペン 2018

作品所蔵

ロイヤルパークホテル羽田  レイクスタジオベルリン

Cassis Artist Residency, フランス  Picasso Pupils, インド

バルセロナ芸術文化センターEspronceda   Chander Haat レジデンシー, インド

神奈川県大和市          雲の平山荘アーティストインレジデンス

作品の注目ポイント

SAATCHIART社 ファインアートプリント 

※納品に1ヶ月程度かかります。

※色部分がマットで隠れます。額付きの写真でご確認下さい。

ご理解の程よろしくお願いいたします。

 

小組曲 “土のことば”

 

茶源郷まつり特設ページ

 

 

大京都2020 in 和束の展示に続き、取材、展示のためにご協力いただいた和束町の皆様へ御礼申し上げます。

 

渋田薫

 

 

大京都 2020 in 和束 (株)すぎもと倉庫

 

組曲第1番『Back to the Nature』

 

 

『1:1 VIRTUAL EXHIBITION』

 

WET DOVE TAIL(ロンドン)展示

 

『Far But Close』

 

FLORENCE CONTEMPORARY GALLERY(フィレンツェ)掲載

 

『Observica』 BIAFARIN (カナダ)掲載

 

 

 

小組曲  土のことば

 

 

本展では

 

音を絵画に翻訳するアーティスト、渋田薫の作品を発表します。

 

 

和束町の取材で聞いたことば、木村和則氏のことば、明恵上人のことば、アーティスト・池上綾乃のパフォーマンス”wazuka”、緑茶とコロナウイルスの記事からインスピレーションを得ました。

 

 

湧き上がるイメージをスケッチしながら、5作品から成る組曲にまとめ、絵画で表現します。

 

 

 

 

リサーチメモ

 

 

 

茶畑

 

和束での生活、風景を思い出して仕上げた作品

 

 

 

 

カテキンパワー

 

 

お茶で新型コロナ無害化 1分で最大99%

 

 

https://www-sankeibiz-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.sankeibiz.jp/econome/amp/201127/ecb2011272151008-a.htm?amp_gsa=1&amp_js_v=a6&usqp=mq331AQHKAFQArABIA%3D%3D#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=16121515209857&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&ampshare=https%3A%2F%2Fwww.sankeibiz.jp%2Feconome%2Fnews%2F201127%2Fecb2011272151008-n1.htm

 

 

 

 

カテキンと薬害

 

 

ペットボトル茶にはカテキン、農薬が含まれる。

 

https://president-jp.cdn.ampproject.org/v/s/president.jp/articles/amp/42270?amp_gsa=1&amp_js_v=a6&page=1&usqp=mq331AQHKAFQArABIA%3D%3D#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=16121516095047&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&ampshare=https%3A%2F%2Fpresident.jp%2Farticles%2F-%2F42270

 

 

 

 

何もない庭

 

栄西禅師が茶の種を日本へ持ち帰り、明恵上人が京都に広めた。作品は高山寺、石水院の眺め、自然音から感じとったもの。

 

 

 

 

土の森

 

木村秋則氏のことば

 

『土の学校』より

 

ひと握りの土には1000億ともいわれる微生物が棲み、肥料など使わずとも、畑を耕してくれる。農薬を使わなくても、虫の大量発生を防ぎ、植物の病気は自然に治る。命が生まれ、育まれ、そして還っていく場所

 

https://www.ak-hokkaido.jp/message/

 

 

 

 

ochatsumi days 

 

田舎のお茶摘みスローライフを取材

 

 

 

 

本展

 

 

小組曲 土のことば 第1番

 

『茶はアート』〜fortissimo〜

 

 

 

茶はアート 

 

2020年、製茶の取材で聞いた言葉。

 

育てて摘んで製茶の段階では約10の工程を経て茶が出来上がります。ロシアやヨーロッパ、インドから帰国して茶を飲むと日本人はほんとに贅沢だと思ってしまいます。

 

 

協力 静岡県浜松市引佐町

 

助成 京都府文化活動継続支援補助金

 

 

 

小組曲第2番 『Tea Topia』 ~Largo~

“天空の言の葉”からの変奏曲

 

茶源郷まつり2020はオンライン開催でした。僕はリアル体験したことがありませんので、和束町イメージソングと和束滞在の記憶から制作しました。

 

使用曲

天空の言の葉 石野ゆうこ

 

使用画材

紙に水彩、インク、ガッシュ、茶葉、古代緑青、水晶

 

 

第3番『月のリズム』 ~Grave~

制作期間 2012 – 2021 

 

月のリズムで農業をする人たちがいるのです。

https://www.iijan.or.jp/oishii/products/etc/post-1451.php

 

 

 

小組曲

第4番 insects ~Tempo di Valse~

 

2018年レイクスタジオベルリンの滞在制作でコンテンポラリーダンサーの虫の演技をするという内容のワークショップを見学して描き始めました。今回の展示のために少し和束のグリーンを加えて完成。

水彩、インク、パステル、古代緑青

 

 

第5番 カメリアシネンシス ~Animato~

茶の木の学名 は”Camellia sinensis”。椿に似た白い花を咲かせます。

 

滞在制作で悩まされた和束の朝晩の露、僕が生まれ育った北海道広尾町の露草、水芭蕉の記憶。

 

和菓子のあとの抹茶の感覚。

納豆ごはんのあとの煎茶の感覚。

 

いろいろな水と茶の花のイメージが詰まっています。

 

使用画材

アクリル、インク、岩絵具

 

 

 

 

第6番 1000億の微生物 ~Tempo di marcia~

日本画

『私は自然の味、自然の力で育ったものが好きです。』~創造工房自由庵 管理人とみたちひろ~

 

『あるべきように』~明恵上人~

 

そして僕が主に海外での活動に使用しているアーティストステイトメント

 

『クラシック音楽は私の聴覚と視覚を繋げて、さらに私の頭の中に豊かな色を塗ります。

私が見る空間の中にさえも、音楽は綺麗な色たちを跳ねさせ、踊らせ、湧きださせ、滲みださせます。

 

バッハの曲はクラシックの旧約聖書と言われています。旋律や構成の美しさは今も変わることなく讃えられています。

 

ベートーベンが哲学を越えるために音楽を作ったのであれば、私は私の絵を形に与えるという役割を担っています。

 

モーツァルトが地上界とと天上界を繋ぐために音楽を書いたのであれば、私は私の絵でそれらを広めるという役割を担っています。』

 

今後、和束茶が世界へ広まっていくよう願います。

 

 

 

 

 

アーティストになった理由

私の作品はモーツァルト音楽に基づいています。もしモーツァルトが地上の世界を天の世界にリンクするために作曲したなら、私はそれを自分の絵で広めることを約束します。 ベートーベンが哲学を超えるように作曲した場合、私は彼らに自分の絵で形を与えることを約束します。 J・S・バッハはクラシック音楽の旧約聖書です。

メッセージ

渋田薫は絵画作家だが音に関心を抱き、音が色や形となって現れる様子を元に即興的に描いている。五感などの感覚、情報量は多大とされる視覚のように「視えている」他に、音のように「聴こえている」ものなど、それらによる情報が私たちの中で統合され認識される時、別の感覚でフィードバックが還ってくることがあり、各感覚はそれだけで閉ざされているわけではない。そうした共感覚的な状態で渋田は「色」と「形」を感じている。日々、自身を取り巻く環境(外界・他者)から受ける影響を、五感、知覚を通して受容し、把握している中に無意識に入り込んだ、手に取ることも出来ない、形を持たぬまま消え入りそうになる何か、はっきりと感じ取ったもの、残ったものだけが存在していると言えるわけでもない。今回、それらからインスピレーションを得て交感するかの様に「音」「声」「形」「色」「素材」により表出させている。

The world connected by sound and music links us.

Kaoru Shibuta translate musical notes into images and contemporary installations. In addition, through local culture and energy of atmosphere, he create a poetic symphony composed of images, colours and harmony, which is a perfect fusion between nature, music and art.

"If Mozart is the one who composes music to link the terrestrial world to the celestial world, I am the one who undertakes him to propagate it with my painting. If Beethoven composed to surpass philosophy,then I undertake to give them a shape with my paintings. J・S・Bach is the old testament Bible of the classical music."

 

 

 

 批評

「大京都 2020 in 和束」-Ruts to the new uncivilization-「未開へのわだち」展

「組曲」https://youtu.be/9GjH9qbHEmw

鷲田めるろ 十和田市現代美術館館長

和束町は、奈良県に近い、京都府の南の端にある。鉄道を乗り継ぎ、駅からはバスかタクシーで山あいを30分ほど走ってたどり着く。京都市に生まれ育った私も訪ねたのは初めてだった。山に囲まれたのどかなところで、茶畑が広がり、加工工場がいくつもある。展示会場は数カ所に分散していた。

メイン会場となったのは、巨大な倉庫と空き店舗である。建物の間の吹き抜け空間には、渋田薫の縦長の絵が吊り下げられていた。音楽を絵に置き換える試みだという。他会場にも同様の絵があり、全体で「組曲」となっている。手のストロークを生かした、書のようにも見える線の塊が変奏しながら画面全体にリズミカルに反復されている。線の間を埋めるように塗られたカラフルな色彩は、絵画よりもデザイン的な感覚が見られたが、かつて渋田がヘアメイクの仕事をしていたと聞いて腑に落ちた。

 

伊藤二朗  雲ノ平山荘アーティストインレジデンス 

渋田氏は音楽を共感覚的に絵画に変換することをテーマしているが、彼がキャンバスにイメージを描く姿を見るにつけ、私たちは根元的な意味における「表現が生まれる瞬間」を再認識させられることになる。

彼は既存の器楽曲や自然景観、人々のざわめきに対峙し、まるで水出しコーヒーがゆっくりと抽出されるかのように丁寧に、対象となるもののエッセンスを内的な空間に取り込み、解き放ち、じっくりと自らの色彩、リズム、造形に変化させ、イメージがある一つの調和として結晶した時、瞬発的な筆致でキャンバスへと刻みつける。

そこには絵画とも音楽とも名状できない、純粋な創造の閃きがあり、本来世界というものが変化し続けるエネルギーの集積に他ならないことを思い出させてくれる。

この普遍的なエネルギーの表出こそが彼の絵画の力であり、世界中のアーティストインレジデンスや芸術祭で、彼の絵画が人々を魅了する所以である。

【渋田 薫さんの仕事】

雲ノ平山荘にたどり着いたその日まで、渋田さんは本格的な登山をしたことはなかった。

ただ、それは彼にとっては大した問題ではない。そこに自分を惹きつける世界があり、制作と発表の機会がある限り、旅を続ける。

北海道で生まれ育ち、両親と死別して10代で少年自衛官になった後、メイキャップアーティストに転身し、いつしか画家を志すようになった。以来、独学で研鑽を積んできたのである。近年は国内外で評価されるところとなり、ドイツ、インド、フランス、ロシア、フランスなど、世界各地で滞在制作や展示に招かれるようになった。そんな矢先、コロナ禍で海外への道が閉ざされたことによって、むしろ雲ノ平への道が開いたのだ。

彼の創造の源は、音楽である。

主には、クラシックの楽曲から得られたインスピレーションを共感覚的に色彩や造形に変換し、絵画を描く。パウル・クレーなどの作品に類似性を見出すこともできるが、確かに彼の絵は、より純粋に音楽的だと言えれかもしれない。まるで音符が色彩をまとって現実世界に飛び出しているかのような、空間的な流動性や躍動感を感じさせられる。彼が絵の骨格となる線描を描く時、穏やかな人柄からは想像もできない、瞬発的で力強い筆致に驚かされる。そこにはまさに、その刹那に捉えた音楽と造形の融合ともいうべき境地が垣間見えるのだ。

そんな渋田さんも、雲ノ平という土地で自然の風景や生命の営みに触れるに従って、かつてない感覚の変化を経験することになったと言う。

元来内なる音楽に依拠して作品を描いていたところを、自然界の圧倒的なエネルギーの中に身を置くことによって、精神と外部の世界との境界線が自ずから解き放たれ、風景と音楽とを重ね合わせて描くことを試み始めたのだ。

雲ノ平での滞在中に描いた作品では、確かに日頃僕たちが親しんでいる様々な自然のモチーフが象徴的に溶け込んでいる様を見てとることができる。

草花や雷鳥、太陽や岩の影、虫たちのざわめきが渋田さんの中で音楽となり、新しい生命を与えられて絵画になる様は、僕たちを見たこともない音楽的な異世界へと導いてくれる。思えば、彼の絵画はオーケストラの指揮者の指揮棒に絵の具を仕込んで奏でる、ポップな交響曲のようでもある。

 

 

 

 Savina Tarsitano  バルセロナ芸術センターEspronceda チーフキュレーター

世紀の芸術と音楽は、ヴァシリカンディンスキーとパウルクレーの作品のように、感情、物語、感情、メロディー、音符がアーティストの筆運びと絡み合う完璧な組み合わせを扱っています。 20世紀の間、絵画の前衛の重要な代表者による音楽的側面についての絶え間ない進歩的な理論的反省がありました。 この関係には進化があり、アーティストは音符を分解して、古典主義を克服することで別のアプローチを作成します。 

アーティストの渋田は、音楽の世界に没頭し、そのメロディーを絵画の形で再現します。 彼の芸術的研究は10年以上にわたり、自然と音楽によって生み出されるメロディーの調査に基づいており、音楽を描き、2つの世界をつなぎ、観客を平行な次元に導くことの重要性を信じています。 彼の作品はミロの形を思い起こさせ、彼の絵画「An die Freude」は、形の美学、視線、自然の概念に基づく日本の解釈と結びついたヨーロッパの芸術への関心を強調し、メロディーの詩を作成します。その影響は、音楽だけでなく、自然のメロディー、風、空気、雨、太陽などの目に見えない調和のとれた音にも由来しています。 2つの世界が絡み合って、日本と西洋の伝統を表現するダンスペインティングを作成します。

彼の作品は、東洋と西洋の架け橋であるバッハとベートーベンの影響を受け、瞑想と日本の文化の美学と自然と形の間にあります。 渋田は、アクリルから油、テンペラ、日本の和紙まで、さまざまな技法を使って交響曲を作りたいと考えています。 トラトラベルアートハブ大阪「コズミカル」での前回の展覧会では、バッハやベートーベンなどのアーティストの音符を扱った作品を展示しました。 それぞれの絵は特定の交響曲を扱っており、「ラ・カンパネッラは、音符の流れが色のリズムと融合するピアニストのイングリッド・フジコ・ヘミングのライブパフォーマンスにインスピレーションを得たものです。

 彼の作品は、混沌としたものが何も残されていない楽曲として細心の注意を払っていますが、作品「フィガロの結婚」に見られるように、細部に至るまで適切な場所にあります。

彼の作品は、私たちの世界、自然に耳を傾けることの重要性、小さなものの美しさを思い出すのに役立つ細部を観察すること、彼の作品「Jeunehomme2012-2020」としての私たちの文化を反映させます。

そして渋田薫が書いたように、「モーツァルトが地上の世界と天の世界をつなぐように作曲したなら、私は自分の絵でそれらを広めることを約束します」。 ベートーベンが哲学を超えるように作曲した場合、私は彼らに私の絵で形を与えることを約束します。

 

ヨーク大学出身社会人文学者 Shafagh Hadavi

Master's of Art in Interdisicplinary Studies

Theorizing Music Perception and Cognition through Visualization of Sonic Phenomena and The Mood Immersion

VisualEars Project is a novel interdisciplinary research project created by Shafagh Hadavi. The project examines the relation between musical sounds and visual imagery cross-culturally. This translation of musical notes and rhythm into colours, shapes and forms puts forward a fascinating lens into music and visual perception which in turn, illuminates the variations and commonalties of perception among artists across different cultures. Among the many talented participating artists, Kaoru Shibuta's work is distinguished by his unique style informed by his extensive research on Japanese history, Literature, and traditions as well as nature sounds. As a synesthete, his visualizations of The Puzzle by Dawn Davi and Malka Moma by Neli Andreeva and Georgi Genov offered an invaluable 

source of insight into the translation of sonic material into visual imagery. Shibuta is a perfect example of an artist who blends his intuition with scholarly knowledge, and VisualEars project is honoured to have collaborated with him since the beginning.

 

 

 

渋田薫氏が2019年に南フランス・カシ(Cassis)でのアーティストレジデンシーをされたことに良きご縁を感じ、また、弊社はアーティストコミュニティーと常にグローバルに繋がってきた絵の具メーカーでもあり、今回の展示作品に使用される画材を提供させていただきました。

 

芸術祭のテーマである「萌出単衣」をもとに、渋田氏は、飛鳥時代の装いの質感をイメージされ、また、自然豊かな地にある塩江美術館の環境と陽光がきらめく南フランスの生み出したウォールアート用アクリル絵具のブルーを基調に作品制作をされています。

 

渋田氏の創り出すアートは、独自に切り拓いた技術である音曲を絵画として表現しています。飛鳥時代の和の精神と同じように、人々の心を繋ぎ、感動を与える役割をこれからも担っていくことと思います。

 

ペベオ・ジャポン株式会社

代表取締役 大迎雄策

かがわ・山なみ芸術祭2022

塩江美術館エントランスアートにて。

 

 

 

 

 

 

Yukawa-Nakayasu アーティスト

渋田薫は、生命力溢れる茶の新芽、猿の群れとの遭遇、また町人との心象体験まで、「土地での経験を絵画に変換する事」で制作をおこなう。徒歩圏内の3会場でメインの4作品と小作品を展示した渋田は、オーケストラの楽曲のように4つの絵画に番号をふり、連作<組曲>として発表している。メイン会場の(株)すぎもとでは、吹き抜け部分に長さ6mのペインティングが2点吊り下げられ、鑑賞距離によって異なる体験をもたらす。組曲第1番<Back to the nature>は茶畑の新芽を、第2番<New green leaves>は人間界の新芽ともいえる子供をテーマに、共に活発でリズミカルな様相をキャンバスに映し出していた。また創造工房自由庵に展示している第3番<Monkey time>は、野生の猿に出会った経験から、まるで猿を憑依するかのように指で描いていたマチエールが特徴である。害獣被害が多発する和束町の体験を、絵画手法に変換していた一例である。そして第4番<Grandma>は、「京都:Re-Search 2019 in 和束」の参加者 池上綾乃さんが作曲する「Wazuka」が空間を満たすウッドデッキに、屋外展示されている。ロッキングチェアに座り、和束町の風景と共に鑑賞する方法は、本作のタイトルであるGrandma(祖)母なる大地に抱かれる体験をもつ。渋田は連作「組曲」としてペインティングにストーリーをもたせる事で、各会場の土地や風景をつないでみせた。そして「組曲」のハーモニーは、鑑賞者に和束町が奏でる余韻をのこしたのではないだろうか。   

 

 

The Shillong Times

A glance at some of the works, especially of Shibuta, gave an impression of an inchoate idea but a closer look with a mind as curious as the artist may reveal the assimilation of the young artist’s impressions of nature. The visual artist from Japan also painted impromptu at the venue as singer Alakesh Dutta strummed a Slovakian song followed by an Assamese one.

One does not have to be an aficionado to instantly feel the creative vibes and energy effused by Shibuta that is complemented by his co-performer’s calm countenance.

 

boogie-woogie 

IAG AWARDS/東京芸術劇場ギャラリー 2021

Sinfonia/鴨江アートセンター浜松 2021

 

色はメロディ

筆致はリズム

線は抑揚

軽快なリズムの反復と即興が快い空間を生み出すboogie-woogie。絵画と音楽という2つ

の表現が身体が再現する事で結びつく。目と耳、平面と空間、時間との関係性など異なる要素を身体と感覚が変換し、そこに共通する意味を紡いでいく。そんな渋田の表現の在り方に、目と耳だけでない人間に本来備わっている五感において、一つの現象を同じく認識出来るという可能性を感じる。鴨江に滞在し地元の早逝したピアニストをリサーチし制作された「boogie-woogie」、その前に立ち、筆の軌跡を辿っていくと、鮮やかな色が跳ねてプリズムの様にカラフルに変化していく。の躍動感に触れている内に、音が流れ溢れ出していく時空間がそこに甦った様に思えた。

大和 ユカ(インディペンデントキュレーター/ライター)

 

Canvas by Saatchiart Bestselling Artists of August

August 20, 2021

Curator, India Balyejusa

ワシリーカンディンスキーの足跡をたどって、渋田薫の絵画は叙情的な抽象画です。 薫は、音楽にインスパイアされたビジュアル作品のインスピレーションとして共感覚を挙げています。 彼の絵画とドローイングは、万華鏡のような色で薄く繊細に輪郭を描かれた形で描かれ、エネルギーと遊び心を醸し出しています。 小さいものから大きいものまで、薫の絵はどんな空間にも収まります。

 彼の作品は、南アメリカ、ヨーロッパ、東アジア、北アメリカを含む世界中で展示されています。 彼は、2021年にインドのBASU財団、2019年にフランスのカシスアーティストレジデンシー、2018年にコルカタのチャンダーハートレジデンシーに滞在したアーティストでした。

 

 

 

 

よくあるご質問

Q.作品の購入方法、手順を教えてください
A. 購入方法・手順に関する説明ページをご確認ください。

Q.送料はかかりますか?
A.配送エリアにより送料が異なります。詳細は以下のページをご確認ください。
配送方法|送料・代引手数料について

Q.購入を検討している商品の仮押さえ・取り置きは可能ですか?
A.商品の仮押さえ・取り置きも可能です。作家と相談の上、ご対応致します。
ご検討中の作品がございましたら、各商品ページにございます「作品について問い合わせる」ボタン、もしくはお問い合わせページよりお問合せください。