弁護するは言葉の盾

展示中

購入レビュー

    ryo_nishizaka
    2015年10月15日
    鋭い言葉に対してのこの女性の自然な表情と佇まいがとても素敵です。 言葉の意味、女性と針を対比させた背景が、どこにあるのか とても気になる作品ですね。
    西坂怜
    2015年10月15日
    鋭い言葉に対しての女性の表情や佇まいが 私にとってはとても素敵に感じられました。 どんなものも受け止められそうな包容力のある女性。 それをなぜこの言葉と針で対比させたのか とても気になります。

所属

なし

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経歴

略歴
1995年
千葉県生まれ 5年程三重県で生活 現在千葉県在住

2015年8月9日
万国学生藝術展覧祭にて初出展

2015年11月22日
デザインフェスタvol.42 出展予定

作品の注目ポイント

人の言葉の持つ鋭利さは、攻も防も成り得る。肩書きのない人間だったので、このような素敵な作品を描かれる方々のいる場所にお声をかけてもらえるとは思いませんでした。何もないからこそ、どんな場所へも、首と手を突っ込んでいきたいと思います。

アーティストになった理由

人は生きている環境の中で、必ずしも自分の行きたい方向へ行けるわけではありません。蓄えるには時間や技術が足りなかったり、手段がなくなる事もあります。ひねくれから始まったこの無名の肩書きは、そのような環境の中でどうしても得たかった時間の対価でした。Time is money.

メッセージ

肩書きのない人間だったので、このような素敵な作品を描かれる方々のいる場所にお声をかけてもらえるとは思いませんでした。何もないからこそ、どんな場所へも、首と手を突っ込んでいきたいと思います。