無題
所属
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経歴
美術デザイン系の高校を卒業後、服飾系の大学で服造りを学ぶ
在学中から展示などをし、フリーランスのアーティストとして活動を開始
2015 自主企画グループ展 (アートスペースPamina/東京)
2016 自主企画グループ展 (design festa gallery/東京)
2017 JAPAN EXPO 展示参加 (パリ)
2018 アートマーケット "IAM" (池袋西口公園/東京)
ACT ART COM 2018 (アートコンプレックスセンター/東京)
2019 初個展 「夢寐」(Alt_Medium/東京)
「美しい動植物宴」(アモーレ銀座ギャラリー/東京)
個展「ポリへドロンな僕ら」(CANTIC-MANIS/神奈川)
2020 Nakameguro Art Project (中目黒蔦屋書店/東京)
その他飲食店チョークボードやウエディングボード、シェアハウス施設の番号プレートなど制作
作品の注目ポイント
お部屋やデスクにちょこんと飾りやすいミニサイズのキャンバスに百合をメインにお花を描きました。落ち着いたグレイッシュなカラーでインテリアとしてもおすすめです。角度によってパールとラメの光沢感があります。
ミニイーゼル付き
アーティストになった理由
どこかに属するわけでもなく、自分の頭の中や心の中にあるものを形にしている今というのは、小さい頃からなんとなく思い描いていたものでした。
落書きのようなお絵描きからはじまって、美術系の高校で本格的に絵や表現と向き合いはじめ、その後は服飾系の大学へ。
絵画だけではなくて、お裁縫、ピアノ、ファッション、モデルなど色んな形で表現というものをしてきました。
わざわざ"表現"と言わなくても、ただそれが好きで一番自分が自分でいられる気がして、当たり前にやってきたように思います。
ここで出逢ってくれた絵画作品も、私の日常から生まれた一部です。
一人の人間の心から出たものは必ず誰かの心に届くと信じて、今日も何かにそれを落とし込んでいます。