すくう

展示中

所属

特になし

経歴

2003年 中の島美術学院卒業

2012年 豊中市民ギャラリー個展 

2013年 蛍池モノギャラリー個展

2015年 文の里商店街内個展

2017年 大阪福島 スタジオクート個展

2019年 

アートストリーム2019出展

大阪西天満ギャラリー菊「アートの祭展」 

大阪西天満ギャラリigu_m_art「路地裏猫画展」、「個 展」

東京銀座ギャラリー桧「igu_m_art展」

2020年 

大阪西天満ギャラリーigu_m_art 

・個展「猫たちと」

・「路地裏猫画展vol,3 」 

・「個 展」 

大阪西天満ギャラリー菊 「アートの祭典」

淡路島 洲本文化体育館 個展

西宮甲子園 ギャラリーaimatsuda 個展

第25回 アートムーブコンクール 入選

大阪谷町六丁目 ギャラリーそら「151人展」

岸和田ギャラリーコペリト 個展

高槻阪急百貨店「4artist exbition」

京都ぎゃらりぃ西利 4人展

大阪谷町六丁目 ギャラリー風雅「記念アート展」 

大阪狭山市ギャラリーブラウカッツェ

・こんなところにもねこ

・FUkA 展

2021年

大阪ギャラリー菊「アートの祭典」

岸和田ギャラリーコペリト「愛しい地球のこ達」

淡路島文化体育館 個展

大阪西天満ギャラリーigu_m_art

個展「猫たちへ」

東京ドラードギャラリー「ネココンペティション」

京都市美術館「GOOD ART展」

大阪西天満ギャラリーigu_m_art「個 展」

 

作品の注目ポイント

うちの猫の肉球です。

仏様の指の間には水掻きがあります。

人々を救う(掬う)為です。

猫の手も、開くと指の間が水掻きのように見えます。

肉球と肉球の間はけっこうな窪みがあって、何か掬い取れそうな感じです。

私は物心ついた頃にはもう猫が側にいる生活をしてて、毎日猫たちに癒され、救われてきました。

「救う」と「掬う」で

「すくう」とゆうタイトルにしました。

 

 

アーティストになった理由

幼少期からずっと絵を描いてきました。感じてることや想いを、一番大事な絵を描くとゆう表現方法で伝えることができたらと思ったからです。

メッセージ

子供の頃からずっと猫と生活を共にしてきました。

一緒にいるうちにとても大切な存在になり、教えてもらったことがたくさんあります。絵を通してこの子達生き物の尊さを表現できたら、感じてもらう絵を描くことができたらと思いながら日々制作しています。宜しくお願い致します。

よくあるご質問

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