ピンクの象
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経歴
・広島市立大学芸術学部彫刻専攻卒
・大学2年からイラストレーター14年
・安芸区民文化センター「おはなしおんがく」イラスト担当(童話イラスト)17年目(継続中)
・似顔絵イラスト、ウェルカムボード、似顔絵名刺、チラシデザインを5年間のみ
・2016年から大阪で個展開始、画家として活動
・2019年から龍神壁画、線画などを経てミクストメディアアート開始
作品の注目ポイント
そこに全てがあること。
自分の世界をそのままで受け入れる。
自身の愛に気づく。
曼荼羅を背景に現れたピンクの象。
薬物中毒者しか見ることの出来ないと言われているピンク色の象。
もし現れるのならば、こんな風であったかもしれないと思う。
瞳に輝きがないのは、森羅万象を悟ったから。
光と闇、存在そのものの恩恵を、我々は今受け取っている。
アーティストになった理由
現在のミクストメディアアートが出来るまで、環境の変化による「アートを生み出す」理由について悩み、1年半ほどアーティスト活動を休止しておりました。描く意味が分からず気落ちしていたところに、ミクストメディアの楽しさに出会い、改めてアートの力に救われました。そこから、元イラストレーターの経験が活かした異素材アートを展開する事の楽しさ、喜んでくださる方がいる喜びに触れ、生み出す素晴らしさを感じています。
メッセージ
たくさんの人にアートの楽しさ、自由さに触れていただきたいと思っています。
よくあるご質問
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A.
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A.配送エリアにより送料が異なります。詳細は以下のページをご確認ください。
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