My Kariomon

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所属

なし

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経歴

1974年 奈良県生まれ

1993~1997年 専門学校で油彩画を学ぶ

1997年 芸術大学には行かず上京する

2000年〜2021年 コーヒー企業に就職

1997年~2004年 「DANKE OSAKA」展(代々木アートギャラリー・東京・大阪)

1999年~2007年 日経エンタテインメント、セブンティーンなどの雑誌にイラスト提供

手描きTシャツを作成、卸し販売(阿佐ヶ谷・高円寺)

2010年 グループ展(愛知県岡崎市)

2015年 「Pameran Poskad」(シンガポール)

2020年 「Pameran Poskad」(シンガポール)

2021年 「JCAT GALLERY 個展」(online NY)

              「JCAT YES」(online NY)

              「JCAT NO」(online NY)

              「JCAT Flower」(online NY)

              「JCAT HOME」(online NY)

              「JCAT LIFE」(online NY)

              「JCAT Inspiration」(online NY)

              「JCAT Is trash, trash?」(online NY)

作品の注目ポイント

何年も前に風味を失ったコーヒー豆は子供の遊び道具となりました。

コーヒー発祥のエチオピアにはカリオモンというコーヒーセレモニーがあります。子供のコーヒーごっこはカリオモンさながらです。

12杯のカップや床に散らばる60粒のコーヒー豆にはどんな意味があるのでしょう。

このカリオモンでは、日本の文化であるアイスコーヒーも描きました。

アーティストになった理由

幼い頃から絵を描かずにはいられない人でした。

高校生のときに初めて油絵を描きました。芸大美大受験予備校で油画、デッサンなどを学びました。

その後、美大も芸大も行かずに上京しました。

働きながら絵を描くという生活で、毎年グループ展をして展示したり、イラストを描いたりスケボーしたりしていました。

正社員としてコーヒーカンパニーに就職しました。人が人間らしく成長することの楽しさや誰かのためになることの大切さを実感しました。

しかし、やっぱり絵を描かずにはいられないのでした。

働く中で責任が広範囲となるにつれ、たくさんの人々と関わるようになり、自分は人間としてやっぱり絵を描かずにはいられないと強く思うようになりました。

アーティストだと自覚していない人々も、それぞれに美意識を表現しているアーティストで、自分はたまたま絵を描かずにはいられない人でした。

アーティストになった理由は、たくさんの人に助けられたからです。

メッセージ

そんへんにあるもの、なんかウフフって感じのこと、イイ感じってカンジの日常を、どうやって描いていこうかなんて考えたりしながら絵を描いています。手法やスタイルは後回しです。

一緒にお仕事したい方も募集していますので、どうぞよろしくお願いします。

よくあるご質問

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