細胞の方舟

¥88,000 (税込)
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所属

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経歴

獣医の大学で細胞とクジラの研究をしていましたが、現在は研究を表現に換えて、命について考え続けています。

【略歴】

滋賀県出身。神奈川県在住。

2005年 大阪府立大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻博士課程修了(獣医学博士)

2007年 鯨類調査員の傍ら、独学でアクリル画を始める。

2017年 出産・育児のブランクを経て制作活動を再開する。

 

【受賞・入選歴】

2021 年 Any Kobe with Arts 2021 入選

2021 年 第3回公募アートハウスおやべ現代造形展 入選

2020年 IAG(池袋アートギャザリング)AWARDS 2020 入選

2019年 第4回星乃珈琲店絵画コンテスト 優秀賞

2008年 第21回日本の自然を描く展 上位入選

 

【展示歴】

2021年 KENZAN2021/東京芸術劇場

2021年 グループ展「ART POINT SELECTION III」 / GALLERY ART POINT(東京)

2021年 企画展「SANGO展」/ Picaresque Art Gallery / 東京

2021年 アートブック/アートグッズ@BankART KAIKO / 神奈川

2020年 IAG AWARDS2020 EXHIBITION / 東京芸術劇場(東京)

2020年 グループ展「Dimension2020」 / GALLERY ART POINT(東京)

2020年 KENZAN2020/ WEBSITE and YouTube

2019年 Independent TOKYO 2019 / 東京

2019年 東京インディペンデント2019/ 東京藝術大学

 

作品の注目ポイント

最初の生命が誕生してから約40億年が経過し、現在では870万種の生物が地球上にいると考えられています。しかし、地球にも寿命があり、私たちもいつか絶滅するという現実は、未来に陰りを落とすように感じられました。生物の能力は細胞の保有する遺伝子が決定します。遺伝子の変異により生体が新たな能力を獲得し、地球外進出が可能となればいい、そんな夢のような物語を描きました。

 

巨大細胞を舞台に、セントラルドグマを中心にした細胞の生産性、私たちの肉眼レベル、そして壮大な宇宙、多層な空間のレイヤーをコラージュによって重ねました。

 

画面保護のワニスを塗布しています。

 

アーティストになった理由

自然界の摂理、遺伝子、脳、社会など、いくつもの支配が交錯して私たちの命が存在しています。しかし現在、それらの支配に不均衡が生じることで、気候変動やコロナ禍などの異常事態が発生しています。そのような現状において、私たちが生きる意味や命と世界の関係を考察し表現できる手段はアートだと思ったからです。」

メッセージ

ご高覧いただきましてありがとうございます。生きる力や命の繋がりを感じていただけるような作品作りを目指しています。どうぞよろしくお願いいたします。