レムリアの記憶、ジュゴンの声

展示中

所属

なし

SNS

Instagram@mainichi_ningyo_nao

ameblo:mainichi-ningyo

経歴

第29回全日本アートサロン絵画大賞展 自由部門 入選
第55回山形市民美術展 山形美術連盟賞 受賞
 

作品の注目ポイント

この絵のメッセージはこちらです。

何度生まれ変わっても、私たちの所へ還ってきてください。あなたの魂が滅ぶことはないでしょう。 あなたの愛は大きすぎるのです。あなたが誰かを愛するように、あなたも誰かに愛されていることを忘れないでください。 自分の持っている愛が大きいからといって、与えるばかりではいけません。あなたのエネルギーを放出するばかりではあなたがもたないわ。 愛を受け取ることは奪うことではありません。感じることと、認めることです。 君と、世界を共に。 この地球が国。 【この絵を見るだけで、あなたの意識の深いところでのヒーリング効果がありますように。】 闇は自分の中にも存在する。この世という大きな規模の問題だけではありません。自分の中の闇とどう向き合うかが大切です。それを単に「自分が嫌い」などと終わらすのではなく、そこからあなたがどうしたいのかをよく考えてください。 「自分が嫌い」という事だけでは、それは自分に対する攻撃でしかありません。 攻撃だけでは闇はおさまらない。 闇も光の一部、光あるところに闇があると、これまでの人類も認めてきた。認める事は向き合うことの第一歩です。その先に君は進めますか?自分との統合がその先にあると信じていけますか? 君のその先の未来に、君の心からの笑顔と、君の愛する人たちとの幸せがあることを願います。 「否定」する事は、あなたがそれを諦めてしまったという事です。  ☆このメッセージを書いたスケッチブックのメモも一緒に同封いたします。 

 

 

 

アーティストになった理由

日本画を描いていた祖母の影響で、小さい頃から岩絵の具を見て育ちました。砂のようにさらさらしている、沢山の綺麗な色を見るのがとても好きでした。

幼い頃に見た絵本、「にんぎょひめ」に登場する人魚姫のお姉さんたちの鱗や髪の毛の色、アニメ「美少女戦士セーラームーン」に登場するセーラー戦士たちの色彩も大好きでした。

豊かな色彩に魅了された幼少期が、絵を描くことを好きになったきっかけです。

メッセージ

私は、人の心を暴く絵が描きたいです。生きる力を取り戻す絵、思わずハッとするような、覚醒してしまうような絵を描きたいです。
 
禍々しいもの、恐怖や不安、心配焦り悲しみ怒り、情報が錯乱する世の中。ふと気を抜いたらあっという間にその闇に飲み込まれてしまいそうになる世界。そんなものに自分の心を侵されないでというメッセージを伝えたい
 
私の絵を見た人が、自分以外の何者かに惑わされず、自分の心に嘘をつかず、自分の力を信じられるように。
みんなが、自分の心の光を、この世界に放てるように。
 
そして人々を優しく包み込むような温かいエネルギーを送りたい。
 
 
Influenced by my grandmother, who painted Japanese-style paintings, I grew up seeing rock paints from a young age. I loved seeing so many beautiful colors, as light as sand.
 
I also loved the colors of the scales and hair of the mermaid sisters in the picture book I saw as a child, "Ningyohime," and the colors of the Sailor Senshi in the anime "Sailor Moon.
 
My childhood fascination with rich colors was the beginning of my love for drawing.
 
 
I want to paint pictures that expose people's hearts. I want to draw pictures that restore the power of life, pictures that make you feel awakened, that make you feel surprised.
 
In a world of calamity, fear, anxiety, worry, impatience, sadness, anger, and information chaos. It is a world where, if you are not careful, you can be swallowed up by the darkness in the blink of an eye. I want to convey the message that we should not let such things invade our minds.
 
I hope that those who see my paintings will not be deceived by anything other than themselves, that they will not lie to their own hearts, and that they will believe in their own strength.
May everyone let the light of their own hearts shine out into this world.
 
And I want to send warm energy that gently embraces people.

よくあるご質問

Q.作品の購入方法、手順を教えてください
A. 購入方法・手順に関する説明ページをご確認ください。

Q.送料はかかりますか?
A.配送エリアにより送料が異なります。詳細は以下のページをご確認ください。
配送方法|送料・代引手数料について

Q.購入を検討している商品の仮押さえ・取り置きは可能ですか?
A.商品の仮押さえ・取り置きも可能です。作家と相談の上、ご対応致します。
ご検討中の作品がございましたら、各商品ページにございます「作品について問い合わせる」ボタン、もしくはお問い合わせページよりお問合せください。