未来の猫
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所属
2023年度 英国王立美術家協会名誉会員
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絵画の制作過程やアーティスト活動の内容を投稿しています。
経歴
個展
2021/4/13~18 福岡県立美術館
2021/7/15~20 福岡アジア美術館
出展
2022/3/16〜19 ドバイワールドトレードセンター
2023/2/19〜23 上野の森美術館
2023/4/19〜23 京都市京セラ美術館
2023/7/25〜28 マル・ギャラリーズ（ロンドン）
2023/10/14〜16 クロ・リュセ城（フランス・ロワール）
作品の注目ポイント
未来の世界で存在する宇宙ステーションと、そこで暮らす猫を抽象的に描きました。
ステーションのなかは、重力がコントロールしてあり、楕円形の構造物の内側で私たちは暮らせるようになっています。太陽の光も差し込むようになっており、海や山も人工的に生み出されて存在しています。
そこに暮らす猫は快適な空間を満喫して楽しそうです。
ビルと部屋の中のテーブルを同程度の大きさに描いたこと、山、海、大地をシンプルに描いたことで抽象度が増しています。ビルの窓は色相学に基づいて色分けされています。太陽の光は、太陽から離れているほど薄く描いています。また、光の色、形はゴッホからインスピレーションを得て描いています。
抽象的に描いている、この猫はピカソからインスピレーションを得て描いています。
色鮮やかで、楽しい、明るい絵になっています。
アーティストになった理由
子供の頃から好きだった絵描きに本格的に従事する為、13年間勤めた会社を辞め、専業画家として活動しています。
自分の感動を人に伝えること、癒しや元気や安心、活力を与えることを心掛けています。
自分の感性や美的感覚を表現することで、人生の充足、達成感を求めています。
メッセージ
現在、爆裂デジタルアート、メガセール中です。12/31までです。
購入者の方には、メッセージカードとポストカードを送らせていただきます。
よくあるご質問
Q.作品の購入方法、手順を教えてください
A.
購入方法・手順に関する説明ページをご確認ください。
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A.配送エリアにより送料が異なります。詳細は以下のページをご確認ください。
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