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所属

アート工房 Atelier rain 代表

 

SNS

Instagram:@amayadori.6

 

経歴

〈プロフィール〉

1992年8月生まれ

滋賀県甲賀市甲賀にて自然と戯れて育つ

2008年~20010年大津高校美術部にて油彩を学ぶ

「amayadori」のブランドでアクセサリー等製作販売開始

2010年近畿高等文化祭美術部門 S賞受賞

2013年~株式会社FIELD土香にて料理人・陶芸家・DMデザイナー等兼任

2020年 アート工房Atelier rainとして独立 

2022年4月奈良近鉄百貨店『手シゴトマルシェ』 出展

2022年5月 京都文化博物館『Artisan極』出展

2022年7月 高槻阪急 個展開催

2022年9月 ヨリドリ+2022展 NanoGallery賞受賞

2022年11月 愛しい毛モノタチマルシェ 主催

2022年12月 梅田ミーツハート 出展

2022年12月 神戸阪急 出展

2023年1月 高槻阪急 個展開催

2022年1月 IYN ART MARKET2023 WINTER SALE 出展

2023年3月 100人のArtノート原画展梅田大丸 出展

2023年3月「粋な男の胸元展」主催

 

《今後の予定》

 

2023年4月 GalleryIYN猫展2023 出展予定

2023月5月 Golden Art Competition in YOKOHAMA 出展予定

2023年6月 NanoGallery 個展開催予定

 

2023年7月 2023 LOVE Exhibition in New York 出展予定

作品の注目ポイント

この一枚は、私、麻子・amayadoriが画家として生きると決めたきっかけともなった一枚です。どうして猫を題材としかも不明なほど、没頭して描き切った一枚。でも、その時の心の清々しさに、心の底から「これが私の道だ」というのに十分なほどの衝撃を自身が受けました。この一枚を描いてから、なぜ自分が猫にこれほど惹かれるのかと、紐解き、猫の「あるがままに生きる」生き方と、自身が思うままに絵を描いたことで見出した生き方というものを投影し、「生きる」って、もっと自由で良いのではないか?と問う作品を描く画家と相成りました。

この絵は、その決意の一枚。

アーティストになった理由

元々、描くことが好きで、自分を活かす生き方は画家なのかな?と漠然と考えていたにもかかわらず、いつの間にか、職業としての画家に不安を感じるようになってしまい、一度は料理人という需要度が高そうな職を選びました。しかし、紆余曲折を経て、いつの間にか、自分で自分の生き方を縛り付けていることに気付きました。家族からの後押しもあり、赴くままに手を動かした結果、自分の中で花開いたと感じたのは、一枚の絵を描いた時でした。描いているときのことは記憶にも曖昧なのですが、心のままに描き出したのは、まっすぐ上空を見つめる猫の姿でした。そこから、「せっかくの人生」と考えたときに、「あるがままに生きる」猫の姿を描きたい。と思いました。

メッセージ

あくまで、これは私の生き方と

私の思いです。

見てくださる方には見てくださる方の生き方があると思います。

そんな中、もし私の描く一枚が、その方の何かに響いたとしたら、面白いな。と思います。

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