仏像と梵字(A3)

¥22,000 (税込)
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所属

現代美術家協会に所属

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経歴

■2023年6月 中央美術協会 2023神奈川展「幻影の薔薇」「ダリの時計」2点が、スポンサー賞「クサカベ賞」を受賞。

■2023年5月 第79回 現代美術家協会展で、「薄暮の薔薇」「幻影のチューリップ」「Wedding bouquet」の3点が入選、現代美術家協会所属となる。

■2022年11月 第74回中央美術協会展で、「スズラン」「ベースギター」2点が入選

■2022年6月 第27回いせはら市展絵画部門で、「Midnight tulip」「Sunset t ulips」2点が最高賞を受賞

作品の注目ポイント

緑の中で静かに佇み般若心境を唱える仏像を、梵字で表現したアート作品です。

キャンバス地にUVプリントをすることで、油彩のような雰囲気になっています。木枠に張り込み吊紐を取り付けてあるので、額縁が無くてもそのまま飾れます。

アーティストになった理由

写真暦が長いのですが、同時にCG作品も多数制作しており、その2つの技術を融合した独自のアートを制作することで、モダンアートとして認められました。

 

メッセージ

販売しているすべてのアートは、A4、A3、A2のサイズの中から、ご希望のサイズを選べます。メニューになければ、お見積りしますのでご連絡ください。

■作品コンセプト

我々の世界には光がある。光があるから、我々は世界を認識することが出来る。

否、光を利用することで生物は世界を認識し、把握し、進化して、この世界を生命に満ち溢れさせることが出来たのだ。

故に、太古より人々は、あらゆる命の源である光に神を見た。

光・フォトンは、波であり粒でもある。電磁力であり素粒子でもある。

我々の眼に写る世界は、我々が認識できる世界は、この素粒子が反射することによって、はじめて構成されたのだ。

つまり、我々はフォトンという粒子によって、世界を認識している。

そう私のアートは、このフォトンで、光の粒で、世界を表現しようとしている。

よくあるご質問

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