幼い頃に見た一枚の絵画に感銘を受け、その絵画に表された色使いのエレガントな奇抜さに言葉に表せない何かを感じ、又自分もその様な想いを周りの方々に伝えたいと思ったことがきっかけとのなりました。

アーティストとして

 アートの人生はコミュニケーションであり、その創造性は魂を奮い起し、やる気を掻き立てるものでもあります。

人生は隔たれたものではなく、この星地球に立ち、星々、無限なる生命は、とても自由であると感じられます。

ただ待っているだけでは、必ずしも与えられるものでもなく、与えようと思う気持ちが人生を自由にしてくれるのかもしれません。

もし、人生が自由になるのなら、なぜそうしようと思わないのか？

人生はその与えようと思うことで、魂の旅を歩き始められるのかもしれません。