印象派風に描いた蓮の池の油絵
展示中
所属
無所属
経歴
画家である小松崎邦夫さんの「油絵」という本を見て油彩画の基本を学びました。
その後、いろいろな本を読み、修練を積み、自分の作風を作り上げました。独学でここまで来ましたが、30年の年月は「長期保存が出来る油絵の描き方」を勉強させてくれました。(これは美術学校で教えてもらえないことだと思います)
作品の注目ポイント
印象派風に描いた蓮の葉が浮かぶ油彩画です。(30年程度はひび割れ・剥離しないように描いています。(画歴30年の経験上、油絵作品の劣化のパターンは熟知していますので)
アーティストになった理由
過去に交通事故で働けなくなった時に、リハビリの一環として油彩画を始めました。
絵を描いていると、脳内麻薬が出て、痛みから逃れることが出来、それ以来、戸外で油絵を描くことが好きになりました。
メッセージ
単なる写実ではなく、色のバランスの妙をご堪能ください。
よくあるご質問
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