under the sun Ⅲ

展示中

購入レビュー

レビューがまだ投稿されていません。

所属

もつともくらいときかよあけのはしまり

経歴

▼二人展

2021年 もつともくらいときかよあけのはしまり/加古川市民ギャラリー(兵庫)

2022年 もつともくらいときかよあけのはしまり/由布院駅アートホール(大分)

2023年 アンダーザサン/kaku°- Take out cafe & Gallery space-(兵庫)

     speak easy/加古川ワインバル(兵庫)

2024年 もつともくらいときかよあけのはしまり/Spice スエヒロ(兵庫)

 

▼グループ展

2022年 モノトーン展/BE=Lab&Gallery(大阪)

      CROSS OVER/6060artspace(バンコク)

      春の温泉×抽象画展/Picaresque Gallery(東京)

 

2023年 see some scene/GALLERY IRO(東京)

     RED展/鈴画廊(東京)

    それぞれの今/大分県立美術館(大分)

 

2024年 モノトーン展/BE=Lab&Gallery(大阪)

     四月の0号展/鈴画廊(東京)

 

▼掲載

2021年 Fragile Express(スイス)

 

▼装画

2023年よりカット担当 花乱社「九州文学」 

--------------------------------------------------

大分県立芸術文化短期大学附属緑ヶ丘高等学校 美術科 油画専攻 卒業

大分県立芸術文化短期大学 美術科美術専攻 油彩画  卒業

大分県立芸術文化短期大学専攻科 造形専攻 美術コース 卒業

 

作品の注目ポイント

sold

二人展「アンダー ザ サン」にて展示した作品です。

“under the sun”には、太陽の下(もと)で、という言葉の通り、この世の、地球上の、ありとあらゆる、などの意味があります。

大地の暖かさや生きることの温もりをイメージして描いた作品シリーズです。

作品の展示風景はInstagramでご覧いただけます。

▶︎https://www.instagram.com/motsutomokuraitoki/

 

—————————————-

「アンダー ザ サン」

Kyoko Kikuchi × Haruka Nakamae

 

会期:2023年4月18日(火)-4月19日(水)

会場: kaku°-Take out cafe & Gallery space-

兵庫県加古川市平岡町新在家1丁目251-5新在家テナントC

 

流れるように過ぎる日常の中で、自分が確かにそこに「在る」と体感する瞬間。感触、温度、音、香り‥などから着想を得た二人展。

アーティストになった理由

メッセージ

“The Darkest Hour is just before the dawn.(夜明け前が最も暗い)の言葉からインスピレーションを受け、2021年より高校の同級生とユニットを組んだ「もつともくらいときかよあけのはしまり」二人展を開催。個人では、各グループ展の参加や同人誌の挿画を担当。京都府在住。

よくあるご質問

Q.作品の購入方法、手順を教えてください
A. 購入方法・手順に関する説明ページをご確認ください。

Q.送料はかかりますか?
A.配送エリアにより送料が異なります。詳細は以下のページをご確認ください。
配送方法|送料・代引手数料について

Q.購入を検討している商品の仮押さえ・取り置きは可能ですか?
A.商品の仮押さえ・取り置きも可能です。作家と相談の上、ご対応致します。
ご検討中の作品がございましたら、各商品ページにございます「作品について問い合わせる」ボタン、もしくはお問い合わせページよりお問合せください。