green poem

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購入レビュー

    匿名
    2022年7月21日
    恋愛がテーマである事は確かである。ウサギは恋愛と関係がある動物である。干支を考えた支那の人は少なくとも知っていた。当然、作者も恋愛を考えているのである。得度をしても恋愛はしたいのである。尚更、恋愛がしたいのである。しかし、許されない事なのである。悟ることを考えていた仏陀は此岸にあっては牛のように静かに歩めと言った。そして、女のたいに宿らずと言った。彼岸に於いても同様なのである。つまり、存在するから苦が生ずると考えたのである。中村元の仏陀の言葉に詳しい。岩波文庫である。

所属

無し

経歴

筑波大学芸術専門学群卒業

千葉の県立高校にて美術担当教諭

京都にて仏教を学び得度。中国、銀座などで個展。

作品の注目ポイント

世間では毎日悲しい事件が続いています。

この絵のうさぎと妖精のように、ほっこりした

時間を過ごせるとよいですね。

アーティストになった理由

描くこと、作ることが喜びなので。

作品を観て下さった方が、穏やかで楽しい気持ちになって下さったら嬉しいです。

 

メッセージ

高原の寺で、植物や鳥の声に励まされながら制作しています。

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