竹虎図絵図

¥143,000 (税込)
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所属

東京藝術大学 美術研究科博士後期課程日本画第一研究室

経歴

1995年
岐阜県生まれ 

2015年
東京藝術大学絵画科日本画専攻入学

2016年

グループ展「kenzan」二子玉川高島屋

2017年

グループ展「Kizuna Art」Phnom Penh InterContinentalHotel

グループ展「kenzan」二子玉川高島屋  

グループ展「まほろば」展 東京九段耀画廊

2018年

グループ展「蒼の覚醒」ギャラリー唯

2019年

第45回東京春季創画展 入選 

Seed山種美術館日本画アワード 入選 

グループ展「一研展」東京藝術大学陳列館 

第46回創画展 入選 

グループ展「Will+s 2019」西武池袋本店/そごう広島展 

2020年

第46回東京春季創画展 入選 

グループ展「日本画5人展」アートスペース羅針盤 

グループ展「夏の会」ギャラリー青羅 

グループ展「一研展」東京藝術大学正木記念館2階 

第47回創画展 入選

2021年

第47回東京春季創画展 春季展賞受賞 

第28回飛騨高山臥龍桜日本画大賞展 大賞受賞

グループ展「Will+s 2021」 優秀賞受賞

2022年

上野の森美術館大賞展 入選

 

 

 

 

 

作品の注目ポイント

様式としてあるモチーフの複製。
シミュレーション表現は日本画における一つの見解と考えています。同様の画題を幾人もの作家がダビングのように描きます。
様式化された虎の絵を”本物の虎ではなく写真や絵画等の表現物を元に描くこと“を表現するために,図や背景を絵画内の空間における諸レイヤーとして解釈し、紙芝居的表現を行なっています。あくまで平面的、図的なものでなく、絵画内での空間を正面からの光源によって照らすことで立ち現れる立体空間として描く行為で、絵を絵として認識できるよう風景画を静物画として捉え直す試みです。

アーティストになった理由

幼少期から絵を描くことが好きでした。自分の手で何かを生み出すという事が楽しかったのだと思います。日本画に進んだのは、幼稚園の頃からずっとお世話になっている先生の影響でもあり、自分が生まれた国の絵画を尊び学ぶべきだと考えたからです。

メッセージ

なし

よくあるご質問

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