菩薩
展示中
所属
元・日仏国際美術作家協会(サロン・ブラン)準会員&会員推挙
SNS
経歴
2002年7月~2004年9月まで
辻司氏に裸婦クロッキーを学ぶ
2004年10月~2008年3月まで、
大阪市立美術館付設美術研究所所属
2011年
ドラード国際芸術文化連盟美術作家会員加盟
▼1999年~ 神戸元町大丸百貨店での初個展など個展14回。ほか、海外4か国を含むグループ展多数。
▼2003年~ 読売新聞、神戸新聞、奈良新聞にて個展記事など掲載。
▼2003年 ベネチアビエンナーレAU展出品(イタリア・ベネチア)。
▼2004年 ヒロ ヤマガタ プロセス第6回スター誕生グランプリ受賞。
▼2004年、2006年の2回、二科展ポストカード大賞展入選。
▼2005年~ 4冊の表紙絵の提供と、2冊の画集への参加出版。
▼2006年 奈良TVにて個展の様子とインタビューが放送。
▼2008年 週刊女性7/15号カラー見開き広告に絵が採用される。
▼2009年~ アートフリーペーパー「額に飾れるアートポストカード集」をvol.3まで各1000部企画・編集・発行。東京、大阪、京都、神戸、埼玉、広島、仙台、のギャラリーやコンサート会場などにて設置配布。その活動は読売新聞記事となる。
▼2012年~ 日仏国際美術作家協会(サロン・ブラン)準会員推挙・2013年会員推挙。
▼2013年 【片想いする女性のバイブル】とも言われる、恋愛詩画集「あの人への想いに綴るうた」出版。
▼2014年 <ARTEXPO NY 2014>国際アートフェアに出品(アメリカ N.Y)。
▼2016年 私家版詩画集「眠れぬ夜に綴るうた」が、FM高松「ほほ笑みは風のように」にて全編朗読される。
▼2016年 「mizunoART〜詩と薔薇と水彩の画家*渡邉裕美 画集~」出版。
▼2019年 唐招提寺うちわまきのうちわ絵奉献、「絵うちわ百双屏風」になる100枚の中に選ばれる。
▼2019年 ECHARINIUM LABにて、害獣とされてしまった鹿への供養と感謝の想いを込めて作品を制作する鹿革アートプロジェクトに参加。
作品の注目ポイント
不安にさいなまされた時に、温かな微笑みで救われたい・・・そんな想いで描きだした「菩薩画」シリーズの1枚です。
優しい穏やかな微笑みで心安らいでいただければと思います。
この作品は2枚目の画像のように、額装されております。
額のサイズは「大全紙(545mm×747mm)」に準じます。
展覧会で何度か使用したため、額の箱は少し弱っておりますことをご理解願います。
アーティストになった理由
小学生の時に読んだ漫画に衝撃を受けて漫画家になりたかったけどイラストレーター志望となる。
長く病が続き、絶望を和らげる方法として絵や詩を制作。
そうした作品が人々に「癒される」と評判をいただくようになり、作家として制作し続けられました。
メッセージ
アメブロにて「ほっと癒される光の絵画 天使と女神の微笑みの詩と薔薇とアートコレクション」と言うブログを開き、ほぼ毎日更新しています。
優しく微笑んで祈る姿、また、無邪気な天使たちの姿を描くことで、作品を観るひとに安らぎを感じていただけたらと想います。
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