Guardian Buddha:千手観音菩薩

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所属

経歴

2008/長崎県美術館にてCGよる守護仏展を開催 2009/福岡市美術館にて2回目の仏画個展開催 2012/福岡市美術館にて3回目の仏画個展開催 2013/アクロス福岡にてミニ個展開催

作品の注目ポイント

千手観音菩薩:子(ね)年生れの守護仏 諸願成就、敬愛、除病、破地獄(地獄からの救済)。
千本の手を持ち、救いを求めるものの姿に応じて変化し、全ての人の苦しみを救おうとして出現した菩薩。千とは無量の意味で、人々の救済のために伸ばされており慈悲の象徴です。42臂(手の数)で、羂索、三鈷、宝弓、宝珠など多くの持物を持ちます。

あらゆる方向を観る十一面「慈悲面」は苦しむ者を優しく探し、「瞋怒(しんぬ)面」は教えに反抗する者に怒りと悲しみを向け、「狗牙上出(くげじょうしつ)面」は悪魔を威圧する形相を、「大笑面」は人々と共に苦しみ抜き、悟りを得ていく観音の心を表しています。

アーティストになった理由

日本画の線描法の一つに「鉄線描」というものがあります。文字通り、鉄の針金を思わせるような一定の速度と太さ、真直ぐで迷いのない運筆です。 鉛筆、木炭、面相筆、マーカー等々、現在まで様々な「筆」を使ってきました。そして辿り着いたのがコンピューターのマウス。現在の私に一番馴染んだこのデジタルな筆を使って、この「鉄線描」を表現できないものか…… 現代の鉄線描ともいえる0.09mmのベクトルラインで、仏の顔を、天衣を、蓮華座を描く、拡大して細部からさらに細部へと描き込む、ひたすら描く。 仏画とコンピューター。私はこの組み合せに夢中になりました!

メッセージ

守護仏について
古来より、開運、厄除けなどの守り本尊として人々に親しまれてきた守護仏。
十二の方位にはそこを護る八体の守護仏がいるとされ、この方位と十二支(干支)が結びついて守護仏が定められています。
例えば、子(ねずみ)歳生れの人は千手観音、辰(たつ)・巳(へび)歳生れの人は普賢菩薩が守護仏となります。しかし干支にこだわらず、深く感銘を受けたりインスピレーションを感じた仏を自分の守護仏にするのも善しとのこと。