レビュー

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所属

経歴

1946年 愛知県刈谷市にて印度系韓国人の父の三男として生まれる。 小学校時代より音楽と絵に興味を持ち、学生時代より音楽活動のかたわら、 絵を描いた。傷害事件を起こし、少年院に入るなど荒れた少年時代を 送るが、恩師であり、画家である近藤正治氏と出会い、その芸術論に 感銘し、その後本格的に絵を描きはじめ、国内外で数々の賞を獲得し、 画家への道に進むこととなる。独特のスタイルである、植物の葉脈から 導き出したタッチを用いた作風でさらにその名を知られる様になった。 近年では蔵書票の製作や、書による個展も開催。 2009年には公式ウェブサイトを立ち上げ、2010年には「Twitter」による 情報発信も行い、精力的に活動している。 从会会員。主な著書に『花の形而上学』『サッフォーたちの饗宴』などがある。

作品の注目ポイント

緻密さは磨きがかかり、ストイックさはさらに深く、その色彩は鮮やかながらも毒を持つ。

 この「現」という作品は城景都の真骨頂が凝縮されている。

 こちらをじっと見つめる目、おびただしいほどの植物。

これらは城景都が長年こだわり、描き続けてきたものだ。

 「現実」にありそうで「現実」にありえない。

それを具体化し、キャンバスにぶちまける。

 美しく幻想的な茂みから浮かび上がる女性の視線、

広がる世界に葉脈をモチーフにした城景都独自の世界をさらに「表現」している。

 

 彼の頭の中のレイヤーは幾重にも重なり、唯一無二の作品を「現実化」していくのだ。

アーティストになった理由

それが運命だから。

メッセージ

公式サイト「城景都オフィシャルウェブサイト」をご覧下さい。