「I am…〜子宮に沈む〜」
展示中
所属
無し
SNS
https://twitter.com/takeshi_yamao
https://www.instagram.com/takeshi_yamao/
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経歴
2008,2009,2010:Australia・Art Showに出品
2010:New Zealand・Japan Art Festivalに出品
2010:New Zealand・Taste of Japan Festivalに出品
2010:Canada・Rufus Lin Galleryに作品展示(PN「童」名義にて」)
2010:Japan:「黒白タブレット」ユニット展を開催
2011:Paris・グループ展に参加
2012:Japan「呑画廊喫茶平成ナンカ」にて初個展「自己中心世界」展
2013:France・企画展に出品
2013:Japan・「はならぁと2013」に参加
2013:Sydney・ME AND ART GALLERY様で企画展に出品
2014年 マユミインターナショナル様よりオーストラリア各所にて展示
2014年 「Pop Japan: Contemporary Visual Art-The Charactor Edition 2014」に掲載
2015:Australia・POP JAPANに出品
2015:Japan・「Artproject Vol.1」参加
2015:Japan・絵×書「びたーちょこ」コラボ展開催
2016:New York・Artexpo New York2016に出品
2016:Korea・SOAFに出品
2016:London・グループ展に出品
2016:Korea・SOAFに出品
2016:Japan・個展開催。(白ちゃんハウスにて)
2016:Japan・大阪、佛乘寺様のゆるキャラ制作。
2017:New York・Artexpo New York2017に出品。
2017:Santa Fe・art santa fe 2017参加
2017:Korea・KIAFに出品。
2017:Japan・個展開催。(白ちゃんハウスにて)
2017:Paris・Salon Art Shopping 2017出品。
2017:Miami・Red dot MIAMI出品。
2018.01:Las Vegas・Art Expo LAS VEGAS 2018出品。
2018.02.01:朝日新聞掲載
2018.04:New York・Art Expo NY 2018出品。
2018.04:Korea・ART BUSAN出品。
2018.05:Japan・奈良「鹿野」さんの壁画制作。
2018.06:Korea・BAMA出品。
2018.10:Korea・KIAF2018 ART SEOUL出品。
2019.New York・Benjamin's Art Gallery New Yorkにて展示。
2019.04:Korea・BAMA出品。
2019.04:New York・Art Expo NY 2019出品。
2019.05:Korea・ART BUSAN2019出品。
2019.09:Korea・KIAF出品
2019.10:Japan:Gallery EDELにて個展。
2019.11: Korea・DAEGU Art Fair出品
2020.04:New York・Art Expo NY 2020出品。
作品の注目ポイント
僕は何者でしょうか?
僕は何処から来たのでしょう
母なる宇宙の子宮に沈むように
己の中を深く深く潜り込み沈み込み
己が何者なのかを探す
今、この瞬間、苦しんでる人の光になりますように。この子達が300年500年先のどこかの誰かの光になりますように。
3年後5年後の僕自身の光になりますように。
アーティストになった理由
元引きこもり。
その時に村上隆、奈良美智のTVを見て現代アートの世界を知り、孤独を解消するように世界との繋がりを求め描き始めました。
メッセージ
「C・N・V (Create New Value)」(新しい価値の創造)
新しい価値を一緒に作りませんか?
昨今、想像力の欠如から来る他人への批判や、話を広げれば政治、宗教、どんな大きなものでも、些細な物でも、個々人それぞれ何かしら想いがあって行動しているので、上辺だけの情報で是非を問うのではなく、想像力を働かせて裏の裏まで、人間としてのあり方として、ただのいち人間として、周りを思いやる優しさ、誠実さ、愛、がこの世界に溢れたらどんなに素敵だろうなと。
いろいろなコンセプトで作品を作ってきましたが、全ての根底には「愛」を求める自分が居て、「愛」とは求めるだけでなく、与えるモノでもあり、ジェンダー、育ち、時代、文化、宗教観、から来る思い込み、常識、ルール、モラル、そんな既成概念から離れて想像力を使って新しい物の見方を提示できたらなと想いから「C・N・V」というコンセプトを考えました。
まったく知らない赤の他人に誰でもなんでもかんでも優しくという事ではなく、身近な人達の事を想像力を働かせて愛を持って付き合うことによって、身近な人達の身近な人達への「愛の連鎖」が起こらないか?という想いです。
個々人の中での新しい視点、新しい考え方、新しい想像力を僕の作品から「C・N・V」へのキッカケを感じて、自分が生きてきたジェンダー、価値観、文化、モラル、ルール、以外の世界も有ると認識して理解する機会を獲得していただきたい。
その先に、誰もが少しでも優しさと希望が見える社会になってゆけばという想いで作品を創ってます。
一つ付け加えるならば、人間だけじゃなく地球上の同じ生命である生き物達も、野生、家畜、ペット、関わらず生命を最後まで全う出来る社会になればなという想いです。
2020.01.01 Takeshi Yamao
よくあるご質問
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