“チカラ”のある絵画を意識しております。
斬新な構図で風景を捉え、素早く奔放な線と重厚でチカラある面との共存が特徴だと自負しております。作品のモチーフの多くは、ご覧のように、営みの中にあって陽の目を浴びることの少ない存在です。それでも私がそれを好むのは、その姿に、大聖堂や大自然にも負けない生々しく強烈な”美”の確かな可能性を感じているからであります。
以上が、私の作品の注目ポイントです。
一方で他者からの客観的な見解をひとつ例としてあげさせていただくと、「具象と抽象の狭間という印象を受けられるユニークな画風だが、画面上はとても純粋美の表現への想いが溢れている。つきつめれば貴方の絵には額縁さえ必要なくなるかもしれない」と評価されております。