スナックすずめ

¥40,260 (税込)
お買い物カゴに追加

For customers who are interested in purchasing art from outside Japan.
Please click the button above for further information.

作品の再販やオーダーメイドについて
作家へのお問い合わせはこちら

作品について問い合わせる

所属

協力製作者のフェルメールさんと、クレイアート絵画愛好会や、山川工房。

山川工房では、この新しいクレイアート絵画の普及活動をしてます。 活動では、展示会や飲食店でクレイアート絵画の展示、絵画公募展や多数ギャラリーへの参加、クレイアート教室など。また無料でクレイアートの各画家の作品展示(30~50点)を、関東圏内の学校や地域会館などでボランティアで行ってます (展示希望はメッセージ欄でご連絡下さい)。ネットでは閲覧して貰っている当 this is gallery 様で、山川工房で各クレイアート絵画を掲載させて頂いてます。

SNS

クレイアート絵画の素材は立体粘土なので、遠近感や実物感を楽しめます。粘着剤やワックスマットを使用してるため丈夫であり、描き直しや修復、作り直しが容易です。

山並みや町並みの風景画、肖像画やスポーツ画や裸体画、花絵や置物絵画など、これらをクレイアートで作ると奥行きが出るため、本物に近くなります。被写体によっては面白い絵画になります。

経歴

山川善作は立体美術について、以下を体験。

1990年、タンザニア国でティンガティンガの立体刻画を習う。

1993年、バングラデッシュで立体絨毯美術を学ぶ。

1994年、パキスタンでガンダーラ美術を学ぶ。

1995~1999年、ユネスコ文化財保存事業であるシルクロード上の新疆トル―ファンの仏教遺跡修復と西安の大明宮復元で、立体絵画の仏像や建物の修復復元業務を画家でユネスコ親善大使の平山郁夫氏の顧問の下でユネスコ北京事務所で行う。

2002年、シリアでオリエント美術の彫像を学ぶ。

2004年、カンボジアでアンコールワット遺跡等の浮彫壁画を学ぶ。

2006年、アフガニスタンでヘレニズム美術の仏教彫刻絵画などを学ぶ。

絵の具や画材のない海外の国では、今日でも天然の材料や壁などを整形して立体絵画が描かれてます。これらを参考に作品のクレイアートは作られてます。

2021年に公募展で多数入選、入賞。

2022年に公募展で多数選、入賞。

作品の注目ポイント

作品は、近所のスナックの優子ママの写実絵画で、「スナックすずめ」です。

「スナックすずめ」の優子ママは綺麗で優しく控えめで、とても歌が上手いという事です。スナップ写真から、少し派手な洋服に変えて作った写実絵画、という事です。

工法は、耐久性に優れた樹脂粘土と石粉粘土を材料に整形した、立体絵画のクレイアート絵画。

表面は粘着剤とワックスマットを重ね塗りして、表面保護加工を施してます。タイルの様に硬くなめらかですが、多少凹凸をつけてます。

立体奥行9cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。作は山川善作の山川工房。

当サイトでは、アーティスト一覧で「山川善作」で検索すると他の作品を見られます。

アーティストになった理由

粘土で整形したクレイ絵画のような立体絵画は世界各地で作られてます。立体絵画を見ていただいて、多くの人に手軽に作って欲しいと思いました。

メッセージ

よくあるご質問

Q.作品の購入方法、手順を教えてください
A. 購入方法・手順に関する説明ページをご確認ください。

Q.送料はかかりますか?
A.配送エリアにより送料が異なります。詳細は以下のページをご確認ください。
配送方法|送料・代引手数料について

Q.購入を検討している商品の仮押さえ・取り置きは可能ですか?
A.商品の仮押さえ・取り置きも可能です。作家と相談の上、ご対応致します。
ご検討中の作品がございましたら、各商品ページにございます「作品について問い合わせる」ボタン、もしくはお問い合わせページよりお問合せください。