山川善作は立体美術について、以下を体験。
タンザニア国でティンガティンガの立体刻画を習う。
バングラデッシュで立体絨毯美術を学ぶ。
パキスタンで立体絨毯美術を学ぶ。
ユネスコ文化財保存事業であるシルクロード上の新疆トル―ファンの仏教遺跡修復と西安の大明宮復元で、立体絵画や仏像の修復復元業務をユネスコ北京事務所で行う。
シリアでオリエント美術の彫像を学ぶ。
カンボジアでアンコールワット遺跡等の浮彫壁画を学ぶ。
アフガニスタンでヘレニズム美術の仏教彫刻絵画などを学ぶ。
絵の具や画材のない海外の国では、今日でも天然の材料や壁などを整形して立体絵画が描かれてます。これらを参考に作品のクレイアートは作られてます。
2021年に公募展で多数入選、入賞。
2022年に公募展で多数入選、入賞。