【作者プロフィール】14歳の時に美術の授業のフリーテーマで環境問題を取り上げ、絵の面白さに目覚め高校では美術を選択。16歳の時に絵に何か縁があるのだと気づき絵の道へ。結婚、流産、出産、離婚を機に自然に産み自然に育て子供達に生きる知恵を伝えたいと北海道の山奥で自然な農的暮らしに移行。巨木の残る森の護人となり、大地をキャンバスに森を育て畑を耕しパンを焼く暮らしを24年継続。だが利き腕の骨折を筆頭に3年間で3骨折を経て人生を見直し、この身にいただいている全てを活かそうと2021年春に絵を再開。創造の根源は大自然への賛美と感謝、恩返し。
【略歴】1970年埼玉県生まれ1990年北海道綜合美術専門学校卒
【展示会】2023/2/19〜2/23上野の森美術館「日本の美術〜全国選抜作家展〜」出展
2023/3/31〜4/2カルーゼル・ドゥ・ルーヴル「サロン・アートショッピング・パリ」出展
2023/8/21〜9/4 氷紋美術展at札幌リファインド
2023/9/6〜9/21氷紋美術展at小樽ゆるり庵
2023/10/7〜10/22氷紋美術展at伊達大滝緑の風※会期後もご好評いただき、ホテルでの半常設展示開始。
2023年11月ARTBREND atイタリアフィレンツェ出展
【受賞歴】1989年「札幌市成人式記念アルバム表紙デザイン公募」最優秀賞受賞
2021年「Luxembourg Art Prize2021」公式認定証授与
〜日々是好日〜
パリ,ルーヴル美術館地下カルーゼルデュルーヴルでの展示会を終えて帰国しました。北海道の氷の芸術、天の恵みの自然芸術から生まれた氷紋アートをお届けしてまいりました。新しいジャンルだと驚かれ、天の恵みを表すというコンセプトに深く頷かれる方や、ご本人も驚かれつつ涙される方もいらっしゃいました。日本を出て、殆ど自分を知る人のいないところでまっさらになって、海外のアーティストとカタコトでアートについて語りあったり、お互いの絵に感動してそれを伝えあったり、日本では出来ない体験をさせていただきました。美術館巡り、石畳の街並み、プラスチックの少ない重厚感のある街づくり、環境に配慮したシンプルな広告など、フランスならではの美意識に触れ、アートは国境を越えるということを肌で感じ、地球っていいな!とホクホクして帰国しました。そして氷紋アーティストとして使命があることを自覚し、今後の活動に明確な指針を見出すことができました。氷紋アートの他にも、もっと日常にしあわせなアートを,という目標に向けて、制作を続けてまいります。ありがとうございます。
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