TEXTURE No.05

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所属

個人事業者

経歴

miotokyo

 

オランダ、イギリスへの留学および世界 30ヵ国を旅するなかで出会った「理想の美しい世界」を再構成して描く。小さい頃からまじめな性格で、周囲の期待や評価に応えようと努力する反面、帰宅後はその現実から逃げるように部屋にこもり創作に打ち込む日々を送る。やがて、厳しい現実に直面した際、本来の自分が「美しく理想」だと感じるものを描き現実世界に具現化する無意識の行動が、新しい明日を迎える原動力になっていると気づく。

 

自身がアートに救われ癒されてきた経験を信じ、2020年、出産とコロナ禍を機に作品を初公表。以来、ホテル、オフィス、個人邸宅等に450作品を納品する。「理想を叶えるアート」をコンセプトに、鑑賞者個人の感性に永く寄り添う作品づくりを目指す。

アート業界の敷居を低くし、「アート×○○」で新しい挑戦をすることが夢。

現在は0歳、2歳児の育児に奮闘中。

 

2017 早稲田大学国際教養学部卒

 

展示(抜粋)

202111月:THE TOYOSU TOWER エントランスホール

202112月:コレド室町

20224月:シンガポール国立美術館

20224月:WHAT CAFE

202211月:10010 東京ミッドタウン

20233月:プルマン東京田町

20234月:初個展 SLOTH渋谷神南

20238月:近鉄あべのはるかす

 

作品収蔵

CUCINA東京ショールーム

・積水ハウス

・住友不動産

・阪急阪神不動産「ジオ」

 

作品提供

・雑誌「FUDGE 20218月号

・日テレ ドラマ「ムチャブリ!私が社長になるなんて」

Netflix ドラマ「First Love 初恋」

 

商品デザイン

・会議ボックス ”OneBo”

作品の注目ポイント

アーティストになった理由

幼少期から絵を描くことが好きで、学生時代はヨーロッパの街並みや風景を描いていました。しかし途中から一眼レフにハマり、「写実」をテーマとした絵の存在意義がなくなってしまったと感じ始めたことをきっかけに、絵でしか表現できない「抽象」の世界に転じました。

メッセージ

私の作品をご覧になった方からは、よく「何を描いているのですか?」と質問をいただきます。私の絵は何か実在する「モノ」を抽象化して描いているわけではないので、言葉にするのは難しいのですが、敢えていうなら、私が美しいと思う「バランス」のみを表現しています。私が綺麗だと思う色にトーンを調節し、配色・配置を考え、その直感に従って、手を動かして色を重ねていく・・・というスタイルにこだわっています。
何を「美しい」と思うかは人それぞれ異なると思いますが、私はそんな直感を大事にして作品を制作しているので、私の作品を見て少しでも直感で気に入ってくださる方がいらっしゃれば、何よりも嬉しいです。

よくあるご質問

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A. 購入方法・手順に関する説明ページをご確認ください。

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A.配送エリアにより送料が異なります。詳細は以下のページをご確認ください。
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A.商品の仮押さえ・取り置きも可能です。作家と相談の上、ご対応致します。
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