いのしし
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所属
フリーランス
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経歴
大村 理文(Omura Masafumi)
1979年 北海道生まれ。岩手県在住。
2005年 京都造形芸術大学通信教育部洋画コース卒業。
2005年 京都造形芸術大学「第五回 21世紀アジアデザインコンペ」平面作品入選
2007年 イラストレーション誌「第155回ザ・チョイス」入選・箭内道彦選
2015年 アートショップ彩画堂「ミニアチュール zero 2015」入賞
2016年 ギャラリータグボート「第11回 タグボートアワード」入選
2019年 「ポートフォリオと作品(前期)」新宿眼科画廊(東京)
2019年 「大村理文 作品展」ギャラリー彩園子(岩手)
2020年 「大村理文 作品展」futuca(岩手)
2022年 「大村理文 作品展 -Touch-」寺の下bigbang(岩手)
2019年 映画「宇宙の裏返し」<劇中絵画>
監督・脚本 高橋洋
<高橋洋・監督作品『霊的ボリシェヴィキ』dvd&blu-rayに特典映像として収録>
作品の注目ポイント
私の兄である、大村正司(おおむらまさし)は、生まれつき重度の知的障害を伴う自閉症です。
これまで、絵を描くことはありませんでしたが、昨年よりペンタブレットを使って、動物などのドローイングを描き始めました。
この絵は、兄の線画を元にして、私が色を塗りキャンバスに描いた、共作の絵画作品です。
大村正司 インスタグラム https://www.instagram.com/masashiomuraart/
アーティストになった理由
小さな頃から工作が好きでした。小学生の時に札幌雪祭りの絵画コンクールに画用紙に描いた絵を出品して褒められた記憶があります。
作品を作る楽しみを忘れずに制作していきたいです。
メッセージ
「猫をモデルにした作品について」
猫を飼った経験はありません。二十歳の頃に夜中に河原へ散歩に行った時にいた野良猫の、周りへの距離の取り方を見ていて猫に興味を持ち始めました。
それから、立ち姿や表情や髭の作る線へと関心が広がっていっています。
現在は、保護猫カフェに行って、そこで里親を募集している猫たちを主にモデルとして絵を描いています。
これまで、多くの作家が猫をモデルにした作品を制作しており、その一端に加われたら良いなと思いながら制作しています。
よくあるご質問
Q.作品の購入方法、手順を教えてください
A.
購入方法・手順に関する説明ページをご確認ください。
Q.送料はかかりますか?
A.配送エリアにより送料が異なります。詳細は以下のページをご確認ください。
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Q.購入を検討している商品の仮押さえ・取り置きは可能ですか?
A.商品の仮押さえ・取り置きも可能です。作家と相談の上、ご対応致します。
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