馬の置物

¥110,000 (税込)
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所属

元:洗心書会(毛質・硬質)

現在:無所属

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経歴

物心ついたときから絵をかき始める。

絵をかいてばかりいた為、母の薦めで小学校3年生から油絵の先生が開かれていた教室に通い始める。そこで油絵をかく。

小学生の時は県展で2回?ほど賞(と言ってもおそらく下の賞だと思われる。)を受賞した様子。記憶に無いが通信簿に記載あり。

高校生の時に選択教科で、美術史(西洋)・美術を選択。

中学受験、大学受験で失敗し美大に入ることができなかったが、尊敬している書道の先生から絵をかき続ける様に言われ、また、絵をかく事が楽しく我流でかき続ける。

現在に至る。

作品の注目ポイント

エルメスの食器のシュバルドリアンのシリーズを見たときに衝撃を受けました。鮮やかな色合い、生き生きとした馬の躍動感、金彩の美しさ。

少し調べてみますと、シュバルドリアンのシリーズはペルシャの細密画等からインスピレーションを得てデザインされたそうで、確かに、ペルシャの細密画や絨毯、食器にエルメスのシュバルドリアンの食器を彷彿とさせるものがありました。

私は馬が好きだったので、私も作ってみようと思い作成しました。馬の背に掛かっている布のデザインも私の好きな馬の柄にした方が面白いのではないかと思い、作成しました。

その馬ですが、今でも好きな升たかさんのペルシャのシリーズに寝る娘のデザインがあり、そこに出てくる馬やペルシャの食器にも似たようなデザインがあり、それをイメージしています。

期間は1年半から2年程度。

アーティストになった理由

絵をかく事が楽しく、かいていると(多分)ドーパミンが出て気持ちいい。そして、ストレス解消になる。世の中の不条理を絵をかくことにぶつけると、良い絵がかける様な気がする。

また、終生のライバルだと勝手に思っていた3歳下の妹が亡くなる2日?前に初めて私のかいた絵は売れると言ってくれたから。

メッセージ

絵をかくのが、物凄く遅いです。遅いくせに飽きっぽく、途中で放ったらかしにした絵が数知れず。最後まで飽きずに描ききれるのを目標にかいてます。

画力もずば抜けて有るわけでなく、奇抜さ、斬新さも有るわけではありません。絵をかくことの専門的な勉強もしていませんが、絵を買ってくださると嬉しいです。

よくあるご質問

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