元:洗心書会(毛質・硬質)
現在:無所属
物心ついたときから絵をかき始める。
絵をかいてばかりいた為、母の薦めで小学校3年生から油絵の先生が開かれていた教室に通い始める。そこで油絵をかく。
小学生の時は県展で2回?ほど賞(と言ってもおそらく下の賞だと思われる。)を受賞した様子。記憶に無いが通信簿に記載あり。
高校生の時に選択教科で、美術史(西洋)・美術を選択。
中学受験、大学受験で失敗し美大に入ることができなかったが、尊敬している書道の先生から絵をかき続ける様に言われ、また、絵をかく事が楽しく我流でかき続ける。
現在に至る。
絵をかく事が楽しく、かいていると(多分)ドーパミンが出て気持ちいい。そして、ストレス解消になる。世の中の不条理を絵をかくことにぶつけると、良い絵がかける様な気がする。
また、終生のライバルだと勝手に思っていた3歳下の妹が亡くなる2日?前に初めて私のかいた絵は売れると言ってくれたから。
絵をかくのが、物凄く遅いです。遅いくせに飽きっぽく、途中で放ったらかしにした絵が数知れず。最後まで飽きずに描ききれるのを目標にかいてます。
画力もずば抜けて有るわけでなく、奇抜さ、斬新さも有るわけではありません。絵をかくことの専門的な勉強もしていませんが、絵を買ってくださると嬉しいです。