生き抜く桜と蝸牛-Surviving Cherry Blossoms & Snail- *原画1点もの
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所属
晴之介Office
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経歴
某寺出身(京都)-From a certain temple(Kyoto)
作品の注目ポイント
桜の生き方はたくましい。
それを見つめるカタツムリ、、。
何か現代の気候や情勢の奇妙さを墨で書き、
そんな暗い中でもたくましく満開に咲く桜を書きました。
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日本では飛鳥時代から続く伝統「書道」。
書道や水墨に現代のペイント技術を加えた。
晴之介のペイントは
「絵の具、ペンキ、スプレー」を使用する。
墨とペンキを混ぜ、重ねることにより、字の表情がさらに出てくる。
さらには「墨やペンキにゴールド」を混ぜる作品もあり、
見る角度により輝きがあり、墨やペイントをさらに映えさせた。
*3枚目以降の画像をご覧ください
晴之介はエンジェル(障がいのある子)でも、
アートを楽しみ人生に取り入れれるよう日々探求し、
自身の作品はエンジェル(障がいのある子)でもできるアートにしている。
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最後に、
晴之介が最もやりたい事は「今以上のチャリティーへの参加」です。
現在は少額しか寄附できていないが、今より多くアートがたくさんの人のもとへ行けば、より多くの手助けができる。
特に自身の家族が深く関係しているエンジェル(障がいのある方)への手助けをしたいと強く思っている。
そしてアートは身近であり、誰でもできるモノだという事を伝えていきたいと想いを込めながら作品を描いています。
僕たちにはない純粋な心や感性があるエンジェル(障がいのある方)が、
アートを通してより人生を楽しくできる居場所を作りたい。
作品を描き世界に発信したり、僕のお手伝いをしていただいたりと、
NPOなどで雇用という分野も広めていきたいと思っています。
実際、僕の妹は書道で表彰していただいたりしています。
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制作日 : 2024.5.21
サイン : あり
額縁 : あり
サイズ : 色紙(242mm×272mm)-額装(32.2×29.2×1.1cm)、ひも付
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※お使いのモニターや端末機の使用と実物の色合いや風合いが異なる場合がございますが、ご理解くださいませ。
※作品保護の簡易額装のため、額縁に傷等がある場合がございます。予めご了承ください。
アーティストになった理由
「僕を刑務所から救ってくれた妹」
僕の妹はダウン症です。
そして僕と13歳も歳が離れている。
僕が若い頃、とても荒れていた時に妹は生まれました。
それは僕にとって天使のような存在でした。
彼女が生まれてからは、辛い時期が少し和らいだ。
そう、私が彼女を守らなければならない立場になったからだ。
もし天使が僕の元にこなかったら、
僕は今頃、刑務所にいたかもしれない。
アートを始めた理由はすごく単純で、
「妹が書道で評価されているから」
兄妹でアーティストはとてもおもしろいと思ってしまった。
しかも妹は天使。
妹だけではなく、他のエンジェル達にもさらなる開運が訪れるよう日々精進していきます。
1人1人の未来が少しでも明るくなるように。
メッセージ
「生きたい」をテーマにしたART
私は日本で生まれ育った。
人生は決して恵まれたものではなかった。
作品は、自身の感情や今の環境をストレートに表現しているため、誰にも真似のできない唯一無二の存在である。
Born and raised in Japan.
My life was not a blessed one.
Because his works are straightforward expressions of his feelings and current environment,they are unique and cannot be imitated by anyone else.
よくあるご質問
Q.作品の購入方法、手順を教えてください
A.
購入方法・手順に関する説明ページをご確認ください。
Q.送料はかかりますか?
A.配送エリアにより送料が異なります。詳細は以下のページをご確認ください。
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Q.購入を検討している商品の仮押さえ・取り置きは可能ですか?
A.商品の仮押さえ・取り置きも可能です。作家と相談の上、ご対応致します。
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