書道・水墨画アーティストの「晴之介(せいのすけ)」が手掛ける唯一無二のアート。
アートとして最も価値が高いのは「1点物」という存在。
日本でも飛鳥時代から伝わる伝統文化「書道」を取り入れ、アートは身近で、誰でもできるから気軽に楽しんでみてほしいという想いが込められている作品ばかり。
晴之介はエンジェル(障がいのある子)でもアートを楽しみ人生に取り入れれるよう日々探求し、自身の作品はエンジェル(障がいのある子)でもできるアートにしている。
最もやりたいのが今以上のチャリティーへの参加であり、特に自身の家族が深く関係しているエンジェル(障がいのある方)への手助けをしたいと強く思っている。
僕たちにはない純粋な心や感性があるエンジェル(障がいのある方)が、アートを通してより人生を楽しくできる居場所を作りたい。
作品を描き世界に発信したり、僕のお手伝いをしていただいたりと、NPOなどで雇用という分野も広めていきたいと思っています。
実際、僕の妹は書道で表彰していただいたりしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。