黒犀

¥10,890 (税込)
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所属

新制作協会会員

日本美術家連盟会員

福島県在京美術協会会員

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経歴

1981年 いわき市美術展/魁文堂賞受賞    1982年 福島県美術展/県美術賞受賞   1983年 東京造形大学卒業/同学研究生となる      福島県美術展/県教育長賞受賞     新制作協会展/(初出品/初入選)     1984年 神奈川県展/特別奨励賞受賞      第3回高村光太郎大賞展コンクール/美ヶ原高原美術館賞受賞   横浜美術協会展/TVK賞、アートサービス賞受賞      1985年  東京造形大学彫刻科研究生修了  横浜美術協会展(ハマ展) /大賞受賞     1986年  いわき市美術展/佳作賞受賞      1987年  新制作協会展/新作家賞受賞      1988年  「新制作協会受賞者展」ギャラリーせいほう・銀座      1990年  石彫シンポジューム/真鶴           1994年  初個展 アートボックス・横浜市      1996年  個展「渡辺尋志新作展」京都大丸百貨店      1997年  「湘南の作家たち展」ギャラリー横浜・横浜市     1998年  「渡辺尋志展」岩手町立石神の丘美術館    「石彫三人展」アートボックス・横浜市   個展「渡辺尋志新作展」京都大丸百貨店           1999年  「たましいの家展」スペース悠・相模原市    個展 アートボックス・横浜市    個展「渡辺尋志新作展」京都大丸百貨店    第3回雨引の里と彫刻・茨城県大和村 /以後第45回、雨引きの里と彫刻2006まで連続参加       2000年  「境界を越えて」いわき市立美術館企画展     「彫刻になった梟たち展」高島屋・日本橋、横浜店     個展「渡辺尋志彫刻展」高島屋・日本橋店      2001年  「時計になった彫刻展」高島屋・日本橋店、横浜店    個展「もりのいきもの」スペース悠・相模原市      2002年  個展「渡辺尋志石彫展」ギャラリー創芸工房/(以後'04'06'08'10、震災による中断)    第八回十日町石彫シンポジュームに参加      個展「渡辺尋志石彫展」高島屋・横浜店      2003年  「ミニ彫刻展」ギャラリーせいほう/以後毎年出品2005年   「石彫展」渋谷東急本店ほか    2007年  「アートポート小名浜」いわき市      2008年  「石旬展」日本橋三越本店(以後'14年まで毎年)     「石彫り展」渋谷東急本店(以後毎年)      72回新制作展/新作家賞/会員推挙     2009年  「新制作受賞者展」ギャラリーせいほう / 新制作展会員となる      2010年  いわき市立美術館(石を彫るⅡ)ワークショップ開催      2011年  個展「渡辺尋志石彫展」湘南くじら館(震災で中断)     2013年  「5人展」伊予石材ギャラリー・愛媛   「アニマルアート展」ギャルリー志門・銀座       2014年  「アリオス現代美術館」/いわき市文化交流施設アリオス     個展「渡辺尋志作品展」湘南くじら館・藤沢市('16~再開)    アートミーティング2014「田人の森に遊ぶ」(‘1618)        2015年  個展「渡辺尋志彫刻展」ギャラリー創芸工房・いわき(震災後~‘15、’17、‘19、'22)          個展「渡辺尋志石彫展」三越本店アートスクエア        2016年  福島県展招待作家として出品(17,18)        2017年  福島県在京美術家協会展(18、‘19、’20、’23)      2018年  個展「渡辺尋志石彫展」三越本店アートスクエア       2019年  「書と彫刻展」ギャラリー創芸工房(’19、’22)        2022年  個展「渡辺尋志石彫展」ギャラリーいちょうの木    藤沢アートフェスティバル      西巻一彦・渡辺尋志2人展 ギャラリー湘南くじら館

 

作品の注目ポイント

犀の角が気になってどこにどのように出ているのか?30数年前アフリカのケニアを旅した時、数頭の黒犀が水辺で水草を食べる風景に出会いました。その時から犀という動物に魅力を感じています。この角があるから犀の威厳を感じます。しかし、密猟をさせないための保護活動として犀の角だけを切り取ってしまうのです。犀たちの未来はどのようになっていくのでしょう。

アーティストになった理由

幼少期より作ることが好きでした。今も好きです。何かを作って生きていければ人生の喜びだと思い彫刻家になりました。

メッセージ

母校、東京造形大学では人間の形を中心に勉強しましたのでしばらくは人体彫刻を中心に制作していました。その後動物や植物、抽象形態を制作、現在は動物彫刻が主な制作になっています。特に、フクロウ、タヌキの作品は沢山の方々に可愛がって頂いています。石の作品なので屋外に設置される方が多いです。もちろん、屋内に飾っても違和感はないと思います。台を木材に変更希望であれば作品に合わせた台座を用意いたしますが、納期に少しお時間をいただく事になります。費用はご相談ください。

よくあるご質問

Q.作品の購入方法、手順を教えてください
A. 購入方法・手順に関する説明ページをご確認ください。

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A.配送エリアにより送料が異なります。詳細は以下のページをご確認ください。
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A.商品の仮押さえ・取り置きも可能です。作家と相談の上、ご対応致します。
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