なし
「それは窓であり、門である」
この世の「どこ」か、この世ならざる「もの」、宇宙の果てにある「何か」など様々な「もの」を描こうとしています。
映像制作を経て、芸術が自身にとって必要不可欠であると感じ、仕事でやった塗装作業から絵画も描き始める。気づけば芸術家でありたいと心から思うようになったのがなるきっかけで、誰かを自身の作品で救えたらと心から思う。
ご興味いただけたら光栄です。そして、自身の作品が誰かの何かになれたら、それに勝る幸せはありません。