芸術団体 GRAC
駒澤大学 文学部 在学中
作品のエネルギー。 自由奔放さ。 作品全体の総合バランス。
社会に対する反抗心を言葉で表現することができず、突然絵を描き始めた。 だが、美術学校出身でも美術経験も専門知識もないままやりたいという理由で独学と人生経験のみでやり続けている。 人生経験が1番の材料であり、最も豊かな宝である。と考える。
現代美術が忘れかけているものを僕は生み出したい。 ネームバリューなんかに左右されてる買い手。審査員。 そんなことで本当の意味でのいい作品が世の中に埋もれていることが勿体無いと強く感じている。 美に良いも悪いもない 見た人が好きか嫌いか その気持ちで価値が決まると信じている。