総社南高等学校美術工芸系28期
生々しい自己との葛藤を象徴するような、複雑極まりない絵具の層
世界にて自身の特異な個を主張し、何かしらの啓発をするのに、私にはアートが一番心地よかった
「藝術が嫌いな奴なんていない。もしも変にカッコつける馬鹿野郎がいたとしたら、私が皆を晒け出させてやろう。」